愚痴の聞き役をやめました👋さよなら弱かったわたし

幼少期には母から祖父母の悪口
学生時代は友人の相談役
社会人時代は秘書として役員とみんなの橋渡し…


神経がすり減り、気を遣いすぎて胃痛、どんどん神経質になり視野が狭くなり、人の顔色ばかり気にしていました。



はぁ疲れた。もうやりたくない




わたしは祖父母が大好き
本当は相談したい人に言えないような感情あり
お付き合いした彼には思いっきり依存

ちゃんと反動がありました。

わたしをわかって!わたしの話を聞いて!隠し事はなしね!何時に帰ってくるの?どこに行くの?誰と会うの?などなど

よほど心が広い方でも逃げ出したくなるような女の子でした。



意識的でも無意識でも、誰かの感情のゴミ箱でいることは辛いです。

母親の感情のゴミ箱だったんだなぁって、辛かったねって幼い自分を抱き締めてあげたいです。
いわゆるアトピー肌でステロイド薬を塗っていたことがありました。


アレルギーが出るほど弱っていたんだね。気がついてあげられずにごめんね。


いまは母親の話を「ごめんね、その話聞きたくないからやめてもらえる?」と止めたりできるようになってきました。


彼女は「えー、聞いて欲しいだけなのに」なんて言うけど、知りません、自分でどうにかしてください、みたいな態度で挑んでいます。


少し強くなりました。弱かった自分にさよなら👋

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