なぜ不動産投資なのか?
こんにちは、パンダパパ🐼です。
まず私はサラリーマンです。それも東証一部上場企業に勤めています。
この基本情報は、結構重要です。
100人いれば100人違うバックグラウンドがあるので、ノウハウとして書く場合には「使えるのかどうかは人による」というところを知っておかないといけないからです。
よく言う「再現性」ですね。
私の場合はバックグラウンドとして、「社会的に信用が高い」状況にあります。
その状況における投資対象として、「不動産投資」を選択しました。
ここで「性格に合う」なんて書いても何のノウハウにもならないので、
そういうことじゃなくて。
次の2点が私の投資対象選定の判断基準でした。
(1)資産運用としてレバレッジをかけられる数少ない投資対象であるため
(2)サラリーマンの2足のわらじでもまわせると判断したため
です。
まずは一つ目
(1)資産運用としてレバレッジをかけられる数少ない投資対象であるため
文字通り「不動産投資」というのは「不動産」という投資対象があり、これが金融機関の大好物なんです。(言い方はさておき)
結局、金融機関としては資金を貸し出して、金利分を儲けないと事業として成り立たないので、融資したいんだと私は思います。
でもどんな物件でも融資してくるか?っていうとそうでもなく、何かあっても金融機関が損をしないような物件であればいい、
つまり金融機関側の立場にたって選んだ物件になら、ちゃんと融資をしてくれるという考え方です。
二つ目については次の記事で。。。