ひとりの夜、眠る前に
こんばんは、はるです。
就活と大学の課題で忙殺され、やっとさっき課題がひと段落したので久しぶりに文章を描きに来ました。
なんだかつかれてしまったので、徒然なるままな書くと思うので読みにかかったらすみません(̨̡ ¨̯ )̧̢
さみしい、孤独。
そんなことを思って、夜、元彼に無いはずの未練を生み出しそうになっている。
最近、私にとって恋愛ってなんだっけな〜と謎に考えていて、その答えのひとつが「私の自己肯定感をあげるもの」でした。
誰かひとりに特別に大切にしてもらえて、想ってもらえることは私にとって大きな自分の存在意義になってて、私を肯定してくれた。
小さい頃母からずっと怒られてた記憶しかなくて、その度「存在しててごめんなさい」って思って自己否定し続けた私にとって、小学生のときに初めてされた告白はあまりに刺激が強すぎた。
そこから恋愛体質になってしまったが、今はだいぶ改善されてると思う。
だけどね、やっぱり彼氏がいること、こんな私のことでも大切に思ってくれる人がいるってこと、特に不安なときはすごく安心したの。
だから、今、さみしい。
恋愛はわたしの承認欲求を満たすものだから私のこと好きな人を好きになるし(もちろん問答無用で私の事好きな人が好きなわけじゃない。笑)、そこに肉体関係は本当にイコールではない。まじで。
なんか本当にわたしおかしいと思うので、今後ちゃんと好きで好きでたまらなくてずっと一緒にいたいなって思える人と出会えるのかなとか、真っ当に(?)ちゃんと世の中っぽいお付き合いできるのかなって考えちゃいますね(ほんとになんの話)
とにかく、頑張りましょう、人生
就職先が見つかりますように
恋愛以外の強烈な自己肯定感高めイベント見つかりますように
楽しい誕生日とクリスマスを過ごせますように