森の国俳句ウォーク 第67回ゆずを使った松野町の郷土料理ゆねりをお届け!
裏 木 戸 や 大 つ ご も り の 月 明 り 芝 不 器 男
裏木戸を開けて外に出ると、裏木戸の方に大晦日の月明かりが眩しく照っています。この句を読んでいると「去年今年貫く棒の如きもの 高浜虚子」「元日や上野の森に去年の月 正岡子規」に通じる時間の永続性を感じます。
------------------------------切り取り線------------------------------------
あけましておめでとうございます。
本年も森の国俳句ウォークをよろしくお願いいたします。
さて、本日の放送では松野町のおせちの中にも入っているという「ゆねり」をご紹介しました。各家庭によって味も少しずつ違うのですが、材料はいたってシンプルで刻んだ柚子と砂糖を使います。
じっくりコトコト煮込んだ柚子はジャムよりもしっかりした硬さの「ゆねり」に仕上がります。そのまま食べてもよし、日本酒のあてにしてもよし。甘さの後にちょっぴりビターな苦味があって後を引きます。
「ゆねり」の作り方はインターネットで検索してもすぐにヒットするので試してみてください。
ちなみに今日インタビューをした濱匠さんは、松野町で親しまれているお店で、お昼は定食、夜はバーをしています。
取材の日はてんぷら(じゃこ天)が入った「ちゃんぽん」をお昼ご飯にいただきました!
次回は冬にあったか薪ストーブをお届けします!
【森の国俳句ウォークのバックナンバーをFM愛媛のHPからご視聴いただけます!】
下のURLからチェックできます!
川嶋ぱんだの、俳句雑誌「つくえの部屋」をはじめとした俳句活動は応援していただいている皆様に支えられています。また資金的な応援は、「気に入ったらサポート」からいただけます。たくさんの応援おまちしています!