ボランティアの限界
おはよう御座います!
遠藤です!
普段は運動やパーソナルトレーナーをやったり、子供達にダンスを教えたり、大人にもダンスやエアロビクス、YOGA、格闘技やボクシングのミット打ち、VRC加圧トレーニングを教えたり、じいちゃん、ばあちゃんに健康のための体操や、体力をつけるための体操を教えたりしております。
簡単に言うと運動や健康に関わるお仕事をしてます。
今日は、ボランティアの限界というお題でお話したいと思います。
最初に言っておきますが、ボランティアの愚痴を言いたいという事ではないことをご理解の上読んでいただけましたら幸いです。
ボランティアの限界と早速結論から入ります。
ボランティアには、限界が来るということです、ボランティア活動自体は、本当に素晴らしい活動で、誰もが喜びハッピーになり、ありがたい活動だと私は思っています。
しかし、それには最終的に限界が来るということです。
限界とは、ボランティア活動をしている人が、ボランティア活動をすることにより自分自身の生活ができなくなるということが最終的に来る限界です。
自分の生活がままならない状態で人を助けるには、無理ってこと。
だからボランティア活動をしている人がちゃんと食べていけるような流れであれば、継続可能だってことです。
そうなるともはや仕事?という感じになっちゃいますけど、ボランティアってお金を稼がないことが美徳みたいな感じなんですが、ボランティアでもお金を稼いでいいと私は思います。
日本人の悪い癖は、ボランティアなのにお金を稼ぐのは、悪いとか、お金を稼ぐ=悪い奴、汚い奴みたいに扱われるのが日本人の謎な部分なんです。
日本人でお金を、稼いでいる人はその分国にちゃんと税金を支払っているんで、文句を言われる理由はまったくないんですよ。
むしろ、ありがとうございますなんです。
ここ、全然わかってない日本人多すぎ…というか私も、最初まったく知りませんでした。
誰も教えてくれないので、自分で勉強しないとヤバイです。
話が脱線しましだが…要するボランティアでも、ちゃんとボランティアしてる人が食べていけるようになれば絶対みんなボランティアを続けるよなぁ〜って話しでした。
自分もボランティア精神は大好きですし、友達の引っ越しとかを昔よく手伝ってました。
そういうことは、積極的にやりますよ。
ただ、本当継続的ってなると限界がきますよね
…笑
今日も素敵な一日をお過ごしください✨
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