きよっちゃんの好きやねんシネマ。
嗚呼、好きっやねん、映画、きよっちゃんのーーシネマジャーナル。
嗚呼、年金月3万円一千円のビンボー人なので、映画館で、映画観れません、カナシ。
きよっちゃん暦64年令和4年1月17日。
今回はーー、きよっちゃんより、10歳年下のアメリカの俳優ヴィン、デーゼルの主演3部作リディックに、ついて、書きます。
1999年制作、2000年上映?のこのピッチブラックが、第一作で、これ、きよっちゃんのあやふやな記憶に、よると、アメリカ行きのヒコーキ、
おそらく、ユナイテッドか、タイ航空の機内映画で、みたんですよ、なんで、そう、言えるかとゆうと、日本語字幕無しで、みたから、そうなのよーー。
ま、アクション、SFホラーアクションなので、字幕無しでも、ええんやけど、同じ、ヒコーキで、観たガッタカは、SFやったけど、アクションないので、内容よくわからんかった、いまでも、、。
この俳優を、みたのは、これが、初めてで、まー、アメリカ人好みのマッチョ的ボディーだけや、なしに、声が、いい。ダイヤローグ、ひとりごと、ゆうんでも、バビロンADとゆう、映画でも、そうだが、それと、ユーモアとゆうか、ニコっと、笑う笑顔が、チャーミングとゆうか、どことなく、憎めません、なー。
脱獄囚とゆうてるが、殺人犯とゆうてるが、どうも、無法者とゆうか、一匹狼タイプか?
スターに、なるオーラが、あるのか?
一作目は、予算的にB級なんでしょうが、2作目のクロニコルのほうは、SFとしては、圧倒的に、カッコイイ。
ネクロモンガー軍団といい、美術が、デザイン、衣装が、クールなんだー。ゼニかけてるぜ。
さらに、ビンのロープに、つるされて、それを、自力で、はずす、まるで、器械体操のような、パフォーマスは、すごい。
ほんで、三部めのギャラクシーバトルの、時のサンタナとゆう、バウンティーハンターのボス役の俳優、なんと、西班牙映画のハモンハモンに、でてた、おぼっちゃんなんだろうなー。びっくりした、この映画、ペネロペクルス夫婦が、若い時に、出てた、映画なのよ、みたことある?
イニャリトウ監督のアモーレスペロスも、2000年に、メヒコで、3,4回観てる、オレ、有名に、なる前の作品を観てるとゆうのは、、、。
そやけど、リディック、3作とも、どんずまりの危機のときに、女性に、助けてもらって、命拾いしている。女に、もてる。
リディックは、悪、悪役なんだが、単純な、悪では、無いんだろう、なー。
次は、ホビットだーー。