きよっちゃんの好きやねんシネマ、ホビット三部作。
嗚呼、きよっちゃんジャーナル 好きやねんシネマ 映画ホビット三部作に、ついて。
きよっちゃん暦64年令和4年1月21日。フリーWiFiのうじらぼにて。
いやー、図書館から、借りて、リングも、ホビットも、読んだんですが、ね。原作と映画とゆうことでは、リングのほうは、映画と原作の乖離は、少ないが、ホビットのほうは、これ、原作の影響を、受けてるが、まったく、別物と、みたほうが、13人のドワーフ、原作では、1人も、死んでないのに、なんで、映画は、3人も、死なして、トレジー、悲劇に、すんねん?原作のほうは、子供向けとゆうか、牧歌的で、お笑いの要素が、大きいと思うのだが、映画のほうは、とゆうと、リングとおなじような、善と悪の戦い、スペクタルな要素とゆうか、ま、娯楽作品に、なってまんなー。
ガンダルフの箴言的な、セリフは、リングのほうは、重く、非常に、きよっちゃんにも、参考に、なるもんやったけど、ホビットのほうは、サラリだった、な。
まー、どっちに、しても、旅人として、この映画の舞台のニュージーランドに、行きたくなった。そやけど、クルマや、ヘリでは、よう移動せーへんから、
きよっちゃんのニュージーの旅は、大変な、旅に、なるだろう、なー、嗚呼、旅に、出たい。こんかいは、おそまつでしたー。
つぎは、きーむいたら、スタートレック。