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25.命大事に!その2

前回ブログに書いた続きのなります。人間と犬とでは年のとり方が全く違います!蝉なんて一週間の命なんです。命は無限ではなく、有限なので、自分が何に燃えて生きていくのかが大事になってきます。

今日はもちろん自分のことも大事ですが、自分が犬を飼っていたこともあり、犬を飼う上で大事になってくることを紹介していきます。

犬の十戒

第一戒:私の生涯はだいたい10 年から15 年です。あなたと別れるのは何よりもつらいのです。私と暮らし始める前に、どうか別れのことを考えておいてください。


第二戒:あなたが私に望むことを理解するまでには、少し時間がかかります。


第三戒:私にとって一番大事なことは、あなたから信頼してもらえることです。


第四戒:私のことを長い時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないでください。あなたにはあなたの仕事や楽しみもあり、友達だっているでしょう。でも、私にとってはあなたがすべてなのです。


第五戒:私にちゃんと話しかけてください。あなたの話している言葉の意味はわからなくても、話しかけてくれるあなたの声はよくわかるのです。


第六戒:あなたが私にどんなふうにしてくれたか、それを私は絶対に忘れません。


第七戒:私をたたいたりする前に、私はあなたを噛んだりしていないことを思い出してください—私の歯はあなたの手の骨をかみ砕くことぐらい簡単にできるのに。


第八戒:私が言うことを聞かないと怒る前に、なにか原因があるのではないかと考えてみてください。食事はちゃんとしているか、かんかん照りの日なたに置き去りにしてないか、年を取って体が弱ってきていないか、と。


第九戒:私が年を取ったら、どうか優しく世話をしてください。あなただって、年老いたら同じようにそうなるのですから。


第十戒:私が旅立つその時を安らかに迎えられるように、どうか最期まで一緒にいてください。「かわいそうで見ていられない」なんて言わないで、私を独りぼっちで逝かせたりしないでほしいのです—だって、私はあなたが大好きなんですから。

これを見た時にペットを大事にしよう!自分のことも大事にしよう!と考えさせられました。

しっかり周りも自分のことも考えていきたいものですね。

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