先週末 喉が痛いかもって思っていたら あっという間に熱が40度近くまで上がり 大変な目にあいました 研修でシンギング・リンでセルフケアをしたこともデトックスの引き金になったかも? 最近ちょっとセルフケアをサボってました、、 熱が上がった夜 全身が痛くてたまらないし 頭痛も酷くて じっとしていられない 熱せん妄?の症状なのか 支離滅裂なことを言ったり のたうちまわったり ベランダに出たり 夫が何するかわからなくて怖いと真夜中まで見守ってくれました あの夜はしんどかった・・
先日 こやまよしこさんの 花酔会に参加してきました その場に集ったメンバーに必要なエッセンスを選んでもらい 全員で楽しむという会です フラワーエッセンスは 何度かとったことはあるけれど 体感がよくわからないときもあったりして どんな感じなのかな〜 何か感じたりするのかな〜 という感じで参加しました 𓆸 ひとつひとつ エッセンスのお湯割りを ショットグラスで飲んでいきます ひとつめの花のエッセンスから 胸がきゅっとなって涙が出そうな感覚になり 次の花はまた全然違う感覚
久しぶりの 一日雨の日 古民家は雨の音がよく響きます 雨の音と シンギング・リンの倍音の響きに 意識を合わせると 頭にあった意識が すーっとハートに落ちて 頭の中が静かになります 静かになった瞬間 意識が広がって 目の前のことに気を取られて 俯瞰することができていなかったことに気づきました 音が 自分のズレを 一瞬で元に戻してくれる ありがたい瞬間です 𓂃𓈒𓏸 施術中 深く眠っているときの呼吸なのに 意識がありました という感想が多くて驚きます 身体は寝ているの
サロンとして借りている場所は 築100年の古民家です。 お客様から ここは普通の静かな場所とは種類が違う 静けさがありますね と言われます。 私もすごくそう思います。 同じようなことをはじめて思ったのが 標高の高い山に登ったとき 剣山の山頂から少し降りたところで 一人でいたときに 静かさの質が違う と感じました。 それは 人里から離れていて 空間のノイズ(情報)が少ないから 自分の内側は そう教えてくれました。 測定する機械があったら いつか測ってみたいです
先日友達のお母さんに セッションをさせてもらいました。 こうやって 家族を連れてきてもらえるのは すごく嬉しいです。 一回目を受けてくれた後の感想を 友達がシェアしてくれました。 ↓ 𓇼 母は抗うつ剤の断薬の離脱症状と自律神経の乱れがあり 腰の神経の手術もしている 母の場合 交感神経が優位に立ってしまい 神経がそうなると 身体もギュッとこわばって 腰の大きな神経を触っているから 身体の色々なパートがつったり、固まっていたくなったりする 眠れない、などなどありますが
最近の私といえば・・ 2月の始めに高熱を出して 久しぶりに寝込みました。 その後から 身体の調整が 続いている感覚があります。 びっくりするくらい眠くて 昼寝をしても足りなくて 夜も子どもたちと同じ時間に寝てしまいます。 12月1月はとても忙しかったのですが 2月はゆったり過ごせました。 身体も心も休息を求めていたのだと思います。 こういうシンクロは とてもありがたいです。 不調の波が来たとき 安心して委ねて過ごすことは そのあと来る好調の大波を乗りこなすためにも す
立春過ぎましたね。 少し前に発熱して 身体の大掃除完了です。 こうやって菌やウイルスの力を借りて 身体を綺麗にする 情報を書き換える(感覚があります) 仕組みって本当に凄いなって思います。 息子も発熱したのですが 解熱した後の 目が透き通っていて 見つめると吸い込まれそうになります。 身体だけではなく いろいろなものが クリアリングされるので 発熱はありがたいです。 𓆉 お客様からよく聞かれることのひとつに 「シンギングリンを始めて どんな変化がありましたか」 とい
沖縄の玉城という場所で 築100年以上の古民家を借りて シンギング・リンという楽器を使った 施術をしています。 パナヌファというのは 八重山の言葉で 花の子 という意味です。 𓆉 何年か前のこと 私自身 そして子どもが 病院に行っても 治らない症状を体験して そもそも体の不調や病気ってなんだろうと 考えることになりました。 そんなふうになるまで 考えたことのなかった 身体のしくみ 呼吸をすること 食事をして消化すること 自分の意思とは関係なく 人間の器官全てが連