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ていねいに生きよう

とても面白い考え方

これはひとつの哲学でしょう。

すっとした表紙の本です。

私も真似しよう。

松浦弥太郎 『今日もていねいに』より

子どものままの好奇心のかたまりを、大人になっても、ずっと持ち続けることができたら、どんなに素敵でしょう。子どもの頃は人に尋ねていた答えを、自分自身で探したら、無限の発見があることでしょう。
それはおそらく「大人の役割」ではなく、「大人の楽しみ」であり、「生きていく目的」だと思います。