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楽しい思い出を残したい。(スタエフ始めました。)
こんにちは。
のんびりとした有休消化期間を過ごしています。
段々と昼寝する時間が長くなってしまい、また会社員として働けるか不安になっています。規則正しい生活を取り戻したい…
さて、いろんなことに手を出している有休消化期間ですが、友人との楽しい会話を収めておきたいなと思い、stand.fm(通称スタエフ)を始めました。
あくまで自分が楽しいからといった理由でやっております。
友人も同様。他にも始める理由を付けようと思えばたくさんつけれるけど、「楽しそうだからやる、楽しくなかったら辞める」というスローガンのもと、収録を開始しました、
余談ですが、私は良くカメラロールを振り返ったり、Xの投稿を振り返ったり、LINEのトーク履歴を振り返ってしまいます。
振り返る時間があったら新しい何かをインプットしたほうが有意義なのではないかと思うこともあるのですが、思い出が自分の支えになっているなと思います。
数年前、生きることがかなり苦痛になっていた時期の誕生日、友人が漫画家の先生に依頼していつも仲良しな私たち3人組の日常を漫画にしてプレゼントしてくれました。
私を特別励まそうとしてしてくれたことでは無いのですが、その漫画の中のとても楽しそうな自分を見て、「ああ、楽しそうだな」と思い、号泣してしまいました。
言葉にするのは難しいのですが、楽しかった日々に戻りたいとか、その時の状況が悪いとかではなく、「楽しそうで良かった」といった、嬉しい気持ちでした。
昨日も唐突にXの自分の投稿をさかのぼっていたのですが、過去の辛そうな時期もあって、この時期は辛かったな、よく頑張ったな、この先また辛いことがあってもこうやって着実に生きることを進めて乗り越えていきたいなと思いました。
着実に年齢を重ねていることに、がんばって生きてきたんだなと嬉しく思います。
stand.fmもいつかまた、心が折れそうになった時に、「楽しそうだな、ここまで生きてきたんだな」と思えるような支えになる思い出の一つになったら良いなと思います。
あと、精神的に辛かった時期に私を支えてくれたものは配信アプリやYouTube、ラジオなどの配信コンテンツでした。
漫画を読むなど、自分から何かに没頭しに行けないときは、耳から情報を入れていないと自分の悪い考えで精神的に押しつぶされそうだったので、配信などで人の声をよく聞いていました。寝る時も自分の考えで頭がいっぱいにならないように、雑談系などの爆笑しすぎず、聴き入りすぎず、寝落ちできるような配信を流して寝ていました。(失礼?笑)
今でも寝れないときは雑談系のYouTubeを流して寝たりしています。
コロナ禍で辛い時間を溶かしてくれる配信には本当に助けられました。技術の進化に感謝です。
(自分の配信が誰かの助けの為になるなんて言うおこがましいことは思ってないです!)
さて、私たちの配信は主に雑談です。いつもの私たちの会話を収録したいと思っています。
私は友人の多彩で多様性があるところが大好きなので、そのことが伝わればと思うのですが、私の笑い声がうるさく、友人の話の腰を折る、遮ることが多くて残念です。笑
友人の話はいつも面白い。とてもお話が上手です。
あと、マイクも買ってないし、編集もほぼしていないので聞き取りづらいですが、自分で聞く分には十分かな。必要があればマイクとかも買いたいです。
良かったら聴いてください、ではまた。