余白と信頼と癒し

じだっくさんとのコラボLiveを終えて


相手を信頼して余白を設けるということは
受ける側が敬意というおもてなしを感じさせられる
最高に心地良いものだと整理がついた

自分の枠の中に
相手の得意を招待して
お互いの得意を活かし合えるから

不得意な部分を
頑張る必要性が無くなって
心地良くなれるのだと

関連ワードの散らばったライブ中に

自分のリラックスして
たゆたゆしている
心の様子を観察しながら
配信中に腑に落ちた

私は表現が
世界の捉え方が
抽象的な部分が多いから
自分でも迷子になりやすいw

具体的な言葉や
表現の交通整備をして貰えると
もやもやした地図の輪郭がハッキリ見えて
道を捉えた喜びと快感を得る

私は人との会話で共通点を興味のフックにし
違いをご褒美と捉えている

一人だと自分の見てる景色だけだけど
二人になると二人分の景色が見れるからだ

この景色を多分概念というのだけれど
おこった事実に対して
より自分が喜ぶ概念で見方を選べれば
とても豊かだ

それももしかしたら
私が周りに渡せるギフトに
なるのかもしれない

内省が趣味だった私の
勇気を振り絞った外への一歩も
違いがご褒美の価値観も

最後
丸っと肯定する
最高のご褒美を頂いて
この高揚感を
残さずにはいられない

配信前に書いておいたテーマと

配信中に追記したメモ