カピバラの如く
昨日は珍しい動物と触れ合えるアニタッチという施設の視察と
接待でした。
高所恐怖症にはマジ辛いシースルーエレベーターに乗って夜景の綺麗なホテルのレストランで知らないおじさんの昔話を聞きました。
豪快な知らないおじさんと、ちょっと陰気な雰囲気の知らないおじさん。
豪快なおじさんはだんだんお酒で顔が赤くなり、陰気なおじさんは黙って赤ワインを飲んでました。
私は昼間の視察で触れ合ったカピバラのように
早く帰ってお風呂に入ることばかり考えていました。
美味しいものをいただいたみたいなのに、なんの味もわからない食事でした。