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アニメ「逃走中 THE GREAT MISSON─グレートミッション─」第12話 ガチ感想&考察

どうもこんにちは。

最近「コナン」にハマっているのですが、ここ3週くらいのアニオリが意味不明で笑ってます。

逃走中のアニオリともいえるこの番組も頑張ってほしいですね。

ではいきましょう。

逃走中 THE GREAT MISSON─グレートミッション─ 第12話 「眩惑!妖術絵師国芳」


前回のミッション成功で開放された森エリア。

今回のミッションはそこにあらわれた妖術絵師・国芳の作品を見つけ出して国芳にさらわれた平賀源内を助け出すこと。

書いたものが現実になる絵筆という今までに類を見ないチートアイテムを駆使してミッションへと挑みます。

まあそれも国芳の落としたアイテムなので国芳の作品である化け猫によって逃走者はボコボコにされてしまいます。

しかしながら、絵心のある信楽狸男の活躍により事なきを得ました。
ティアラをプレゼントするあたりなんだかいじらしいですねこの狸。

ミッションクリアによって城エリアが解放されました。

いざ、討ち入り、というところで今回は幕。

所感

・ボディーガードの人が忠告むしされててかわいそうでした。雇い主に逆ギレされても怒らない彼はナイスガイ。

・絵心がないのでひたすら遊んでいた主人公・颯也くん。今回の出番はノルマ気味でした。最後に思い出したように「バチバチしてきたぁ!」と言うな。

・化け猫に食べられた人は全員捕まりました。(ついでに狸男も)ミッションでやらかしたら捕まるのが基本なのにモーリスは何やってんだ。モーリス・シューメイカー、爆炎からの復活、待ってます。

・最後に思い出したように逃走中要素出すのではなく、もっとミッション中にハンターに絡んできてほしいです。それが許されるのが強みだと思うので。

ではまた次回。

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