登山ダイアローグin北鎌倉'2024.5.11
記録✍️
登山ダイアローグー2024.5.11
in北鎌倉
＿きっかけ
会の相方である“まつおさん”（兼松明日佳さん）とは、対話の会を何度も一緒に主催させていただいている。
秋には、森林ダイアローグと題して
森林浴✖️対話の会を企画した🍁
都内にも森林浴できる広い公園があって、
五感を開いてから芝生で輪になって対話タイムはとっても涼やかで穏やかであったかかった〜。
登山大好きのまつおさん。
“山”に登りたい欲がむくむくと生まれてきたらしく、私も一人では絶対に登らないので、会の開催を決意したのであった😆
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＿ウキウキで下見
4月中旬。2人でウキウキで下見。
葛原岡・大仏ハイキングコース！
ここで寝転びたいー！
ここでご飯食べたいー！
ここで対話したいー！
冷たいレモネード作っちゃおー！
などなど、下見といえどしっかり楽しみにまして。
ちょっと昼寝のつもりが爆睡したり
2人して忘れ物したり
(忘れ物するのも事前準備のうち)
レモネードで酸っぱい思いしたりして
帰りの電車も爆睡して、帰ったのでした。
※乗り過ごしたことは言うまでもありません。
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＿北鎌倉
皆さまの優しさ(涙)と直前の必死のお声がけの甲斐あって、参加者3名の方と登山ダイアローグが実現しました！
めちゃくちゃいいお天気で最高でした。
まつおさんを先頭に、私はしんがりを。
追手からみんなを守ってました。
そよそよざわざわの木々の下
鳥のさえずりを聞きながら
葉っぱに触れたり
花の匂いを嗅いだり
風を感じたりしながら進みます。
平坦でゆるやかな場所と
急に現れる急斜面とにワイワイ登山。
しばらく歩くと休憩所にたどり着いて
持ち寄りの昼食と、自家製レモネード(まきねーど)を。
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＿珈琲とスモア
ご飯のあとは、場所を変えて
珈琲とスモアを。
焦がしの達人と
焦らしの達人と。
あと曲芸師と。笑
珈琲は、コンロで沸かしたお湯と
お豆をその場で挽いてドリップ☕️
老舗喫茶店shantyのお豆で🫘
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＿ひとりタイム
絶対に時間を取りたかった
ひとりで思い思いに過ごす時間。
散歩する人
昼寝する人
ぼーっとする人
みんなそれぞれ☺️
＿対話
今回はテーマなしで
「いまここ」を大切にして
感じたことを感じたままに🌿
“こんなこと、話してみたいなぁ”
から広がる対話。
普通の会話の場面だと
自分とは違う捉え方をされたとき
ちょっと傷つくことがあるかもしれない。
まっすぐ向けられた「違う」というメッセージが
刺さることがあるかもしれない。
でも
対話の場では、「違うんだ〜」と
柔らかに受け止められる不思議。
違いが面白いと思えるためには
ふかふかの土壌が必要なんだろうな☺️
そんな場を作っていきたいのだな☺️
さて
対話の余韻を味わいながら
下山！👟
長谷駅まで歩いて、解散😊
あとは思い思いに
ウトウト寝ながら帰ったり🚃
ぶらり鎌倉旅をしたり
家族にお土産を買ったり。
たくさん歩き、たくさん話した
いい日でした😆
