PaizuriK

十代から巨乳をこよなく愛し、現四十代に至るまでプライベートや風俗問わずたくさんの爆乳超…

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十代から巨乳をこよなく愛し、現四十代に至るまでプライベートや風俗問わずたくさんの爆乳超乳母乳を楽しませていただきました。そんな私の四半世紀に適量のフィクションをトッピングしつつ、赤裸々コンテンツとしてお届けしていきたいと思います。 今もなお、お乳に包まれたいのです。

最近の記事

思い出のAZM(再再掲)

※規約のどの部分に抵触しているのかわからないのだが、とりあえず外部サイトへのリンクを削除してみた。これでもダメならお手上げです…本編はこちら↓から かれこれ6年前の話だ。待ちに待った超乳女優の出現に爆乳界が沸いた。知る人ぞ知る〇撮動画騒ぎからのAVデビュー。「この乳輪はまさか…!?」と超乳界隈のボルテージを急上昇させたかと思ったら、待望のGASからの独占復活。超乳マニアにとってこれほど喜ばしいことはない。今でもGASデビュー作の「#3 主観ノーカットパイズリ」は色褪せること

¥500
    • 早朝のよもやま

      まだ薄暗い時間帯に目が覚めた。反射的にスマホを手に取ると昨晩見ていたKUREHAの出勤情報が映し出される。一昨日昨日と出勤していたようだが、スケジュールは合いそうにない。明日は池袋で予定があるのでそれまで近辺でおっぱいできないかと吟味していたんだった。 池袋と言えばあずみがいる。レア出勤なのでダメ元でスケジュールを確認してみると、驚いたことにこちらのスケジュールにぴったりと合致しているではないか。朝勃ちんぽをブンブンさせながらシティヘブンの料金システムをタップしてみるとそこ

      • 同級生の母乳、ぜんぶ飲む

        私と彼女は同じ中学校に通うクラスメイトだった。容姿端麗でスタイルも良くクラスのマドンナ的存在だった彼女。それにに比べ私は漫画を描いたりゲームをするのが好きな冴えない坊主頭だった。そんな私とも分け隔てなく接してくれそこそこ会話する機会が多かったこともある。勘違いした私は卒業と同時に好意を伝えるも撃沈。思いが実ることはなくそのまま疎遠に。しかしそれから10数年経った頃、突然彼女から連絡があり再会することになったのだ。 仕事三昧の退屈な日常に突如現れた彼女は輝いて見えた。当時は互

        • 超乳撮影コース 2夜目 Part.2 裏乳パイズリ編

          「おっぱいに吸い付きたい」この欲は三大欲求で言うところの食欲に分類されるのだろうか。当時私は超乳に吸い付いていたい欲と超乳で性欲を解消したい欲、ふたつの本能的な欲求がぶつかり合った。これらはしばらく拮抗していたため乳首をしゃぶり続ける形になったが、張りつめたデニムを撫でまわす私を見て彼女がつぶやいた。 「また後でも吸えますよ?」 鶴の一声とはこのことか。一発で心を持っていかれ、ちゅぽんと口から乳首を離す。私は気持ち悪い笑みを浮かべながら立ち上がり、彼女の左側に膝立ちしてデ

          ¥100

        思い出のAZM(再再掲)

        ¥500

          超乳撮影コース 2夜目 Part.1

          店のブログにとある写真付きの日記が投稿された。ひとつはOLコスのブレザーとブラウスのボタンを全開にした写真。もうひとつは胸開き全身タイツを着用した姿を横から撮った写真。乳首はスタンプで隠されているが、被写体はOカップ超乳の彼女だ。いずれも超乳の”長さ”が強調され、ぶらんと垂れ下がっている。それらの写真を食い入るように見たのち、添えられている一文に目をやる。「おっぱいが長すぎて奥まで届かない縦パイズリを味わいに来てください!」即座に欲情した私は、すぐにでもこの膨れ上がった乳欲を

          超乳撮影コース 2夜目 Part.1

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女④ 終章

          乳狂いにとってこれ以上ないパイズリ専用彼女だった。道行く男性の視線を捕えて離さない豊満なボディライン。足を踏み出すたびにたわむ爆乳とその二房が織りなす深い谷間。どこでもおねだりすれば大抵の要求には応えてくれるホスピタリティ。AV&風俗仕込みのテクニックをベースに、日に日に自分の弱みを研究されて射精までの時間が短くなっていく。一発入魂の私ですら2度3度とズリ抜かれ、Kカップによるハイレベルな快感を脳と股間に焼き付けられた。夜の公園や河川敷、温泉施設の休憩ルーム、集合住宅の階段。

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女④ 終章

          超乳撮影コース 1夜目 3

          彼女が映像チェックをしている傍らで、Oカップデカ乳首に夢中でしゃぶりついているとトントンと肩をたたかれた。映像チェックが終わったらしい。問題なかったようでほっとした。起き上がった彼女に抱き着き、再び谷間に顔を埋めながら次のパイズリのおねだりをする。 「最後は膝上パイズリで…」 いつものですね。といった表情でニコリと微笑むと手際よく私の腰を持ち上げた。しかしそのまま太ももにお尻を乗せると腰がせり上がった体勢になってしまうので、安座のまま足を開いてもらってその間に腰を落とす。

          超乳撮影コース 1夜目 3

          超乳撮影コース 1夜目 2

          デジカメの動画をチェックする彼女とその胸元で勝手に甘える私。エキセントリックで官能的な時間にのぼせそうになったが、ここで時間をかけすぎるわけにもいかない。また予約が取れるとは限らないからだ。とにかくこの90分でたくさん超乳パイズリを撮影したい。そもそも装弾数が少ないのでどのパイズリで射精すのかもきっちり目星をつけておく必要がある。色々撮ってはみたいがやはり何といってもシンプルな膝上パイズリ。これをきっちりと映像に収めるべきだと思った。しかし彼女の超乳でなければ成立しえないよう

          超乳撮影コース 1夜目 2

          超乳撮影コース 1夜目

          ある日突然ビッグニュースが舞い込んできた。私が入れ込んでいた超乳嬢が、完全引退を間近にして撮影オプションを解禁したのだ。「国宝級の超乳パイズリを記録に残したい」と何度頭を下げても断られ続けてきた念願の夢が唐突に現実味を帯び、即座にスマホを手に取った。そして熾烈な予約合戦を勝ち抜き、対戦を明日に控えている。眠れない。禁欲のせいかどんな映像を収めるかを構想しているだけで射精しそうになっていた。 「あ、お久しぶりです!」ホテルのエントランスに現れた彼女は最後に会った時と比べてそれ

          超乳撮影コース 1夜目

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女③

          タイトルに「彼女」と記載してはいるものの明確に付き合っていたわけではなかった。私は底なしの乳欲を満たしてもらうために、彼女はおそらく車や食事、その他遊びに付き合ってくれる相手として、互いに都合のいい相手だったんだと思う。パイズリカラオケはほぼ毎週。店側にマークされるくらい繰り返しKカップで射精し続け、結果何店舗かを転々とする羽目になったが盛り上がっている男女にとっては些細なことだった。 カラオケの次はネットカフェに入り浸った。今では定番のスケベスポットかもしれないが、当時は

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女③

          五条恋 デビュー作 レビュー

          正直複雑な気持ちでした。密かに大好きだったアイドルがまさかAVに出演するなんて、ムスコは喜んでいたけれど私はやるせない気持ちでおっぱいです。「AV堕ち」という言葉があるように、たとえ本人が前向きな気持ちだと表明していたとしても、汚い大人に付け込まれてグラドルAVデビューのスキームに乗せられてしまった。そう邪推してしまったのは私だけではないはずです。我々の応援が足りなかったからこうなってしまったのかと後悔の念に苛まれ、予約が開始されてもすぐにポチることができませんでした。数日後

          五条恋 デビュー作 レビュー

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女②

          出会い 風のうわさでお世話になっていたAV女優が某巨乳ヘルスで働いていることを知り、すぐさま予約の電話を入れた。当時は珍しいカップサイズだったが、どういうわけかそこまで人気があるわけでもなさそうで予約合戦になった記憶はない。しかし自分とはすこぶる相性が良く、とても充実した時間を過ごさせてくれる良嬢だった。なんていってもノリが良い。こんなおっぱいプレイをしてみたいという希望に対して微笑みながら「エッチだね笑」と最後まで付き合ってくれる。この包容力も彼女の魅力の一つかもしれない

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女②

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女

          パイズリカラオケ 彼女からのリクエストで人気バンドのヒットソングを熱唱中、私の意識は別のところに気を取られていた。あま勃ちしてしまうのも無理もない。隣でリズミカルに揺れている大きな膨らみはKカップ。風俗でもなかなかお目にかかれないような爆乳がすぐそこで誘うように揺れている。現役AV女優と個室で二人きりなんて数週間前の自分からすると妄想のズリネタのようだが、この股間の滾りはまぎれもなく現実だった。 お待ちかねの間奏に入ったので目配せをすると彼女がブラウスのボタンを外し始める

          現役爆乳AV女優はパイズリ専用彼女

          はじめての母乳風俗 後編

          母乳ときいて一番やってみたかったこと。それは膝枕してもらいながらの授乳だった。早速思い描いていた体勢になってふるふる揺れるJカップの先端を見つめる。満を持してちゅっと乳首に吸い付くと、その様子を持参したビデオカメラで撮影してもらった。「すごいドアップだけど、もういい?笑」と問いかけるさとみさんの声がとってもママ味に溢れている。私がちゅぶちゅぶと乳首から母乳を吸い出す様子を眺めながら「うん…」「は~い…」「よしよし…」と色んなバリエーションで声をかけてくれるものだから、自分が本

          ¥200

          はじめての母乳風俗 後編

          はじめての母乳風俗 中編

          今回指名した女性はさとみさんJカップ。私の母乳バージンをなぜ彼女に捧げると決めたのか説明しておこう。理由はいくつかあるが一番の決め手となったのは彼女のブログでの上品さだった。嘘です。それは二番目で本当の決め手となったのはブログの授乳服からぽろんと片乳を出した写真だ。ほっそりとした上半身とアンバランスなおっぱい。程よい色付きの乳輪。赤ちゃんに吸われて大きくなった乳首。ブログに綴られたテキストから伝わってくる人柄。これらを吟味した結果、当時の店には彼女以上の女性は居なかった。

          はじめての母乳風俗 中編

          はじめての母乳風俗 前編

          高校生の頃、好きな女の子がいた。名前は河田さん。当時スクールカーストという言葉は一般的ではなかったけれど、私も彼女もちょうど真ん中くらいのポジションだったと思う。なぜ彼女に惚れたのか。とにかく彼女が作りたい、そういう気持ちもなくはなかったが、今思えば学年で2番目に大きい推定Eカップのおっぱいが気になっていたに違いない。その子とは高校から大学在学中の数年間付き合うことになるがそれはまた別のお話。 とにかく私は10代後半からおっぱいに並々ならぬ探求心と好奇心を持っていた。それら

          はじめての母乳風俗 前編