片頭痛、カロナール、トムデマルコ
<2024年3月23日(土)>
昨日のお昼から、処方された「カロナール錠200」を飲んでいます(一次性穿刺性頭痛の疑い)。
ソフトウェア工学の祖の1人であるトム・デマルコ曰く「測定できないものは制御できない(ただし条件付き)」(You can't control what you can't measure)。その後20年以上経過した後年に「測定より、実験的な部分に焦点をあてるべき」と主張を変えているようです。
そこで実験?をかねて、2種類の痛みのうち、きつい痛み(頭蓋骨を刺すような痛み)の減衰効果時間を測定してみました。
#もう一つの重い感じの痛みは、服用中も残念ながら残っています
初日昼:あまり効かず
初日夜:30分で効き始め、5H?持続(夜中に痛みで目が覚める)
2日目朝:30分で効き始め、5H持続
2日目昼:30分で効き始め、7.5H持続
なお、生成AIに問い合わせたところ、次節(3/30(土))は間に合う可能性が高いのでは?との回答を頂きました。