コールダック孵化日記🐣

5/9は、わたしの誕生日でした。
コロナ禍でなにもできず、
兼ねてから買おうと思っていたものを購入。

たまごです。笑

「…何の?」ってなると思いますが、
実は、「コールダック」のたまごです。

6月6日に、このふたつのたまごが
無事に元気に孵化しました。 

しかし、孵化失敗率の高いコールダック。
介助孵化のお手伝いが必要でした。

そこで、孵化までの流れと、
介助孵化したときの様子、やり方を
ゆっくり思い出しながら書いていこうと思います。

そもそもコールダックとは、
アヒルを品種改良して、小型化させたアヒルのこと。元々は、狩りをするときの
囮として使われていたそうです。

里親募集とかのページを検索しても
コールダックは見つからず…
(検索が下手だったんか…?)

ダメ元で、ヤフオクで
「コールダック」って検索したら、
さすがに生体はいませんでしたが、
有精卵がめっちゃ出てきました。

早速落札、
孵化器はレンタルしました。

さて、あたため開始です!

(つづく)

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