″運動を始めたい方”が知っておきたいこと”3選”
こんにちは。
久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
今日のテーマは「″運動を始めたい方”が知っておきたいこと”3選”」です。
※本noteは毎週水曜日発行となります
少しずつ 暖かい日が増えてきて運動量が増してきた方も多いと思います。
やる気も出やすい時期ですので この時期から運動を始めよう という方も多いのではないでしょうか。
運動が好きな方はいいのですが、今まで運動不足だった方が始める場合は何かと不安があると思います。
どんな運動をすればいいのか、 怪我などはしないだろうか、 続けられるだろうか、 などなど 何かを始めることには不安はつきものです。
ということで今回は「運動を始めたい 方が知っておきたいこと」について書いていきたいと思います。
・「運動」=「日常」
「運動」は日常にプラスして行うものではなく「日常の動きの全て」が運動です。
朝起きてゴミ捨てをするのも、洗濯物を干すのも、布団を畳んでしまうのも、全て運動という事ですね。
しかし、現状では多くの方が「運動不足」と感じています。
一説では、日本人の成人の35.5%(男性33.8%、女性37.0%)が運動不足だと言われています。
3人に1人は運動不足ということですね。
これを解消するためには「運動」に対する正しい認識が必要になります。
よくある間違いとしては、
「運動」=「つらいもの、きついもの」
と捉えてしまい、
「きつ〜い運動をしないと身体は変わらない」
と思ってしまっているということがあります。
これは大きな間違いです。
なぜなら前述した通り「日常の動きの全てが運動」だからです。
日常の動きはなるべく楽にしようとするはずです。
つまりは「運動(日常の動き)を楽にしたい」ということが多くの方の目的になるということです。
そのためにつら〜い運動をしなければいけないというのは本末転倒であることが、ここでわかると思います。
一部のアスリートを除いて、日常を見直すだけでも身体はより良く変わって行きます。
・「運動」の優先順位を復習しよう!
「運動」としてまず第一に必要なことは、、
「日常生活の運動量を増やす(日常生活で動く)」
ことです。
ごくごく当たり前のことですが、、
「エスカレータではなく階段を使う」
「ひとつ前の駅で降りて、徒歩で帰宅する」
「電車の中ではあえて立つ」
「スタンディングデスクを使用する」
「自転車で通勤する」
などなど、日常生活での運動量を増やすことで「筋力の低下」や「肥満」を予防することが先決ということですね。
この次に行うべき「運動」は、、
「趣味としてのスポーツ」
です。
広い視点で「運動」を考えたときに「趣味としてスポーツ」は相当有効です。
なぜかというと、、
・「趣味=楽しいと感じること」なので続けることができる
・明らかに運動量が増える
・チームスポーツであれば「仲間」といった良好な人間関係が生まれる
・個人スポーツであれば自己実現からの自己肯定感の向上や目的が生まれる
などなど、運動をすることの理由がたくさん生まれるからですね。
なにより「人生が楽しく」なります。。笑
では、最後に来るものが何かというと、、
「トレーニング」
です。
「トレーニングの優先順位低っ!」と思いがちですが、よくよく考えてみるとしっくりくるかと思います。
「日常」があって「趣味(スポーツ)」があって、それを楽しむため、より楽に過ごすために「トレーニング」をするということですね。
こう考えると「きついトレーニング」が必要な方はごくごく一部の方に絞られることがわかります。
・「運動」で身体をより良く変えるために知っておきたいことは○○!?
では、「運動」で身体をより良く変えるにはどうしたら良いのでしょうか。
ここでは「運動」で身体をより良くするために知っておきたいことについて記していきます。
①下肢の筋力を鍛える
諸説ありますが、
「60代になると下肢の筋力は20代のころの半分になる」
と言われています。
当然、「トレーニングしなければ」という仮定の話ですが、それでも半分は衝撃的な数字だと思います。
生きる上で必要な能力は5つあると言われています。
それは以下の5つです。
①立つ ②歩く ③握る ④話す ⑤噛む
下肢の筋肉が衰えるとこの中の①と②が難しくなってきます。
必要な能力のうちの二つですから大きな打撃ですよね。。
こうならないために「下肢」だけでもしっかりと鍛えておく必要があるということです。
逆から言うと「下肢」を鍛えることで生きる上で必要な能力の40%がカバーできるわけですので、必須項目と言えます。
②モビリティ関節の動きを良くする
身体に痛みや違和感を感じている方は多くいらっしゃいます。
首肩が痛い、、腰が痛い、、膝が痛い、、などなど人それぞれです。
肩こりは約1100万人、腰痛が約2800万人、ひざ痛は約1000万人いると言われていますので、
すべてを合わせると、約2人に1人は何かしらの痛みがあるということになります。
こうした「痛みの出やすい部位」がなぜ痛みが出やすいかというと「関節の特性」に原因があります。
過去の記事でも記しましたが、関節には「モビリティ関節」と「スタビリティ関節」があります。
モビリティ関節は「筋肉を動かす関節」、スタビリティ関節は「筋肉の動きを安定させる関節」です。
それぞれの関節は以下です。
「モビリティ関節」
・肩関節
・胸椎
・股関節
・足関節
「スタビリティ関節」
・肩甲胸郭関節
・腰椎
・ひざ関節
こうして羅列してみるとわかるのですが、「モビリティ関節」と「スタビリティ関節」は交互になっています。
足関節(M) → ひざ関節(S) → 股関節(M) → 腰椎(S) → 胸椎(M) → 肩甲胸郭関節(S) → 肩関節(M)
といった感じですね。
つまり、「動いたほうが良い関節」と「安定した方が良い関節」が交互に組み合わさって、うまく身体を動かしているということです。
そして、よく見てみると「痛みの出やすい部位」はすべて「スタビリティ関節(安定した方が良い関節)」の「ひざ、腰、肩」です。
普段は「安定するべき関節」なので「動かすこと」に適していない為、
過度に動かされたり安定が失われることで損傷しやすくなるということですね。
「モビリティ関節」をしっかりと動かす運動をすることで身体の負担を少なくしていくことができます。
③リズミカルな運動
「リズミカルな運動」とは、ウォーキングやランニング、縄跳びなどのことを指します。
このような「リズミカルな運動」が身体を楽にしてくれる理由は、
「ストレスを軽減してくれる」
からです。
「リズミカルな運動」をしている時は、それに集中しているため嫌なことを考えずに済みます。
いわゆる「反する思考(自分の過去の失敗や嫌なことを何度も思い返してしまう思考)」を断ち切ることができるため、
自分で自分のストレスを作ることを防ぐことが出来ます。
最も有効な「リズミカルな運動」として挙げられるのが、、
「朝散歩(ウォーキング)」
です。
「朝散歩」が有効な理由は以下です。
・朝、日光を浴びることで幸せホルモン、セロトニンが分泌される
・セロトニンの分泌量が増えることで、睡眠の質が上がる
・リズミカルな軽い有酸素運動でストレス軽減
・バイオフィリアが満たされストレス軽減
などなどです。
何をしたら良いかわからない方はまず、「朝散歩(ウォーキング)」から始めることをお勧めします。
・まとめ
今回は「″運動を始めたい方”が知っておきたいこと”3選”」について書いていきました。
「運動」=「つらいもの」ではなく、「運動」=「日常を楽にしてくれるもの」と捉えることで「運動」をすることがより楽しくなると思います。
何事も楽しくないと続きませんので、 自分自身が楽しいと思える考え方 捉え方を実践できるといいのではないかと思います。
楽しく運動を続けたい方は是非とも当店のスモールジム体験レッスンをご検討ください (^^)/
今回の内容が少しでもお役に立てていれば幸いです。
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最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m
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