Kindle Paperwhiteの魅力
おはようございます。最近どんよりとした日が続いていて、あの鬱陶しくて仕方がなかった真夏の暑い日々を恋しくさえ思っています。
あのアツアツの最中にいた頃は、はやく涼しくなれ〜〜としか思っていなかったのに。
ほんと、ないものねだりばかりしてしまうな〜
今日は、私が毎日愛用しているKindle Paperwhiteの魅力をご紹介。
お家時間ばかりの日々がより豊かになりますよ〜
購入した端末
私が購入したモデルはこちら↓↓
Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 32GB ブラック 電子書籍リーダー + Kindle Unlimited(3ヵ月分。以降自動更新)
長く使うことを考えて、容量は大きめ、広告はなしを選びました。
年末年始のセールを狙って購入したので、14,980円でGETできました。
購入履歴を見ていたら、一緒に画面の保護フィルムも買っていました。
魅力その1 暗いところでも読める
読書ってみんないつしてるんですかね。私は寝る前派!
今まで紙の本を読んでたときは、数ページ読んで、眠いな・・・と思ってから、眠気を覚まさないように慎重に電気を消す、という作業があったのですが、Kindleの良さは、電気を消した状態から読書を始められるということ!
眠いなと思ったら即寝られる幸せ。最高。私の中でKindle最大のメリット。
iPadで読書をしていたときもあったのですが、光が強すぎて、入眠の妨げになるんですよね。良い眠りには良い電子書籍端末から。
魅力その2 お風呂で読める
最近のKindleは防水対応ですので、お風呂でも読書ができちゃいます。
お風呂で1日の疲れを癒しているとき、なんかスマホを持ち込んでTwitterとかするのって罪悪感があるじゃないですか(勝手な決めつけ)。
しかも、お風呂で読書していると「待って・・・私って多忙ながらも自己研鑽を怠らない若手美人女性経営者・・・?」っていう気持ちにもなれるのでおすすめです。
魅力その3 軽い&丈夫
Kindle Paperwhiteはとにかく軽い。初めて持つと、「本当にこれが2万円近くする電子機器なの!?」と思ってしまうくらい、おもちゃライクな軽さ。
旅行とか帰省のときに荷物がたくさんあってもたくさん本が読めます。でも軽すぎて、カバンに入れたつもりで入ってなかったこととかもあります。しかも丈夫なんです。iPadみたいに慎重に扱わなくても、カバンにざっといれられるのでそこも気に入っています。
デメリットも
世の中に完璧なものは存在しないように、Kindleにもデメリットもあります。
まず操作性が悪い。ページをめくるということに特化するとノンストレスなのですが、ハイライトを引いたり、本を探したりという操作をすると急にストレスがたまります。
特にハイライトは、10回中7回くらいは「えええ、そこに引きたいわけじゃないんだけどおおお、まあでもいいや、自分しかみないし」みたいなことになります。
そして、活字本以外が読みにくい。雑誌とかエッセイ調の(?)漫画とかは文字の大きさが自由に変えられないので、いちいち拡大とかして本当に読みにくい。私は雑誌系はiPadかPCで読むと割り切っています。Kindle Paperwhite、白黒だしね。
雑誌側としてもカラーで読んでほしいと思ってると思うんです。
色々考えてもKindle PaperwhiteでQOLは上がる
デメリットもお伝えしてしまいましたが、総じてKindleは買ってよかったなと思っています。みなさんもぜひ次のアマゾンプライムデーに狙ってみてはいかがでしょうか。
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