東京旅行に行きました。 いつも友達に会いに行くだけで観光らしい事をしてなかったので新鮮でした。 まず、今年に他界された。 サノバチーズの山本海人さんの店に寄りたいな〜とバイミースタンドへ。 渋谷から徒歩10分ぐらいの所にありました。 壁がターコイズブルーで、インテリアも自分の好みのモノが溢れていて。 カッコよかった。 名物の果物が挟まれた。パンは凄く美味しかったです。 贅沢な朝食でした。
僕は志磨遼平さんが好きだ。 言葉選びや、容姿、人間としての弱さも綺麗だ 初の自叙伝、「ぼくだけはブルー」 読み始めから、いつもの優しくて可愛げのある言葉遣いが、 僕の心が優しくなれる様な感じ あぁドレスコーズのLIVEが観たくなったな
僕は夜ご飯が好きだ。 家で自炊する自分の想像力の範囲の味は毎日、食べても飽きないが。 外食で好きな人と共にする夜ご飯は特別だ。 自分では再現できない独特な味付けや。 手の凝った料理の数々、 それを好きな人と、お酒を交わしながら話すが 1番の幸せだと思っています。 ふと、幼少期を思い出すと、 鍵っ子で、卵かけご飯やラーメンで飢えを凌いでいたので、誰かとご飯を共にするってことが少なかった子供のころ。 父親が好きな映画「たんぽぽ」 伊丹十三監督の作品はよく見た。 ラーメン
リンキンパークが再始動ですね。 今日、公開された新ボーカルは女性でした。 エバネッセンスが昔、女性版リンキンパークと呼ばれてたのを思い出した。 そりゃ曲とはマッチするよな。 高校生の頃にハマり、ボーカルのチェスターの声と見た目とは裏腹に繊細な表情が儚く憧れてました。 僕に近い世代の人は、チェスターと同じの炎モチーフのタトゥーを入れてる人が多い様に思う。 僕より、更にその上の世代はランシドの影響で肘に蜘蛛の巣。
OASISが再結成が噂されてる。 昔に単独公演を大阪で観たなー、 当時は海外バンドが勢いがあったし、 今となっては、 ゾクゾクで良いバンドが溢れていた様に感じる 高校生ぐらいから、 イギリスと言えば、OASIS オアシス派orブラー派 リアム派orノエル派 とか2頭のどっちかで言われる事が多かった気がします。 僕はオアシス派でリアム派で、 ロックンロールな不良が好きでした。 声質の好みもありますが、 ノエルの方が優等生かお爺さんに見えるので 好きにはなれなかったな、
村上隆さんの「もののけ京都展」に行ってきました。 全てが大きな作品で圧倒され続けて。 観終わった後の余韻が凄かったです。 今回は過去作は、ほとんど展示が無く。 理由はYouTubeなどでも説明されてましたが、 輸送に関して、作品ごとに多額の保険が発生し、 無理だとの事です。 村上隆さんは、世界では人気ですが。 日本では嫌われ者のイメージが強く。 僕も今回の展覧会にあたり、 様々なメディアに出ておられ。 その映像を見て、僕の認知が変わり、 物凄く興味が湧き京都に行きま
映画 デッドデッドデーモンズ デデデデ デストラクション 最近のアニメ映画は素晴らしいな。 映像、シナリオ全て良い。 グロ、感動、青春、エロ全てが詰まってます。 あのちゃんの声優も公開前は否定的な意見も良く聞きましたが、 映画を観たらハマり過ぎて他には変えの効かない 声優だと思いました。 おんたんのアニキのキャラが僕は好きです。 奴らに気づかせてやりたいんだ 真のクズはここにいるってな
北海道旅行。 何軒か周り、最後に「愛とへいわ」に寄りました。 札幌では有名な、セイスグループの新しい店舗。 スタンドせいす、ニュー花園など、 イケテル居酒屋を何店舗も経営してる会社で 関西でも飲食業を経営されてる方からは 良く聞く名前だったので興味がありました。 初めは、映えとあざとさのあるコンセプトなのかと斜に構えた気持ちでいましたが、 メニュー、酒の種類も豊富で、 一個一個に、デザインやコピーライトのセンスを入れておられ、 ステッカー、ビールのパッケージなど、
久しぶりに北海道に旅行してきた。 以前は何も知らなかったので、有名なジンギスカンだけ食べ何も良さも知らずに帰った、 今回は友達にアテンドして貰い。 老舗からスタートした。 「金富士」 昭和28年創業の老舗。 関西では珍しい3本セットの焼き鳥屋さん。 安くて美味いは正義だ。 玉子焼きも有名でおかわりもした。 友達の北海道ならではの話を聞きながら 凄く感化された。 次に続く
普段は平日に行く事が多いんですが、 ルックバックは早く観たかったので、 公開されて直ぐに鑑賞しに行きました。 あぁ土日の映画館は、 いつもの映画館じゃないなぁ〜 ポップコーンコンソメの匂いで館内が香ばしく、 変な食欲と、匂いで酒が欲しくなるなぁ アメリカやと平日でもポップコーンの匂いが充満してるんかなぁ じゃあ土日の映画館が本来の姿で、 平日はクールに偽装したサブカルオタクの馴れの果てか 僕は初めから涙を堪えてた。 貴女たちは間違ってないよ。 周りの声で普通という悪
何度も観たけど、 今朝、ふと思い出して観た。 出ている俳優も素晴らしいし、内容も素敵だ。 自分を認めてくれたり、ゆっくり話を理解しようとしてくれる存在、そしてダメな自分を愛してくれる女性。 そういう素晴らしさは、昔の映画の方が教えてくれるモノが多いな。 今の映画も素晴らしいモノも多いが、 グッドウィルハンティングの様な映画は、 もう造れないように感じます。
有難いことに、デザインの仕事をさせて頂いてます。 神戸の老舗同士のコラボをポスターにしました。 「山田製玉部」 「イスズベーカリー」 神戸に住んでいたら、 誰もが知ってるいる会社です。 知り合いが増え、そして、その輪が勝手に大きくなり、 今の仕事に繋がってます。
毎日のルーティンは、ブラックコーヒーを朝と夕方に飲むこと、 初めは背伸びし、 コレを摂取すれば大人になれた気分になれるモノだった。 気がついたら無くてはならないモノになりました。 左の新しいセブンイレブンのブラック パッケージは佐藤可士和さんなのかな、 コンビニのパッケージは簡略されて好きです
初めて書く内容が、 最近、後悔した事の話し、 僕は文章や言い回しに自分の弱さ、駄目さが滲み出る人が好きです。 ジメッとした、粗野な口調、死にたくなる、 様々だけど、 僕はナイーヴさが出てる言い回しの人が好きです。 不良だけど弱い、不気味だけど思いやりがある、 又吉さんのエッセイ集も凄く良かった。 ナイーヴな感じで。 好きな作家です。 僕は好きな人やモノは多いけど、 憧れるぐらい好きな人は少ない、 つい最近、又吉さんを家の近所でお見かけした。 僕は話しかけたいけど、恥ずかし