【まとめ】テクノロジー委員会研究文書

前提

従来の「IT委員会研究報告(IT研)」が、全て「テクノロジー委員会研究文書(テク研)」にリネームされたわけではない

例えば、IT研57号は、監保委の実務ガイダンス5号になっている

https://jicpa.or.jp/specialized_field/files/2-10-1a-0b-20221013.pdf

なぜ移管先が異なっているのかは謎だが、おそらく監査保証業務における基準っぽくない内容(だけど何か一言述べておきたい)系がテクノロジー委員会に移管されたのではないかと思われる

1号〜8号はこのページから飛べる


テク研1号(2022/10/13):監査人のためのIT教育カリキュラムに係る研究文書

旧・IT研27号

https://jicpa.or.jp/specialized_field/files/2-10-1a-2-20221013.pdf

テク研2号():新EDINETの概要とXBRLデータに係る研究文書

旧・IT研44号

テク研3号():ITを利用した監査の展望(未来の監査へのアプローチ)に係る研究文書

旧・IT研48号

テク研4号():次世代の監査への展望と課題に係る研究文書

旧・IT研52号

テク研5号():公認会計士業務におけるオープンデータの利用可能性に係る研究文書

旧・IT研54号

テク研6号():リモートワークを俯瞰した論点・課題に係る研究文書

旧・IT研56号

テク研7号():デジタルトラストの基礎知識と電子署名等のトラストサービスの利用に係る研究文書

旧・IT研59号

テク研8号():監査データ標準化に関する留意事項とデータアナリティクスへの適用に係る研究文書

旧・IT研60号



テク研9号(2023/4/20):EDINETの基礎知識と監査報告書へのXBRLタグ付けに係る研究文書


テク研10号(2024/5/30):サイバーセキュリティリスクへの監査人の対応(研究文書)


テク研11号(2024/8/13):監査におけるAIの利用に関する研究文書

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