いつか、どんとくる。
物理的な悲しみというのは = 精神的な悲しみでしょう。
起きて、食べて、仕事して、暮らして、楽しんで、休んで。そんな毎日が、大きく変わってく気がする。"転換期"というのが、大きくぶらさがっている。
それは、非効率なことが効率的だと気づくまでの遠い未来のことだったり、いつか1回終わる時のことだったり。
そうそう。それが物理的な悲しみといったことなんだと思ったり。取っ手がない引き出しでもいいじゃないか、みたいな。
大切なところが全く違う今が、いつか、どかんと来ないとおかしくて。