先月読んだ本(2021/07)
先月読んだ本の一覧です。
(1)スペンサー・ジョンソン作、門田美鈴訳『迷路の外には何がある?;『チーズはどこへ消えた?』その後の物語』
(2)勝又基編『古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた』
(3)井上達彦『ビジュアル ビジネスモデルがわかる』
(4)コナン・ドイル作、延原謙訳『シャーロックホームズの帰還』
(5)進士素丸『文豪どうかしてる逸話集』
(6)コナン・ドイル作、延原謙訳『恐怖の谷』
(7)宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』
(8)平野啓一郎『マチネの終わりに』
(9)コナン・ドイル作、延原謙訳『シャーロックホームズ最後の挨拶』
(10)太宰治『ヴィヨンの妻』
(11)新井素子『チグリスとユーフラテス 上』
(12)新井素子『チグリスとユーフラテス 下』
(13)コナン・ドイル作、延原謙訳『シャーロックホームズの事件簿』
(14)サン・テグジュペリ作、河野万里子訳『星の王子さま』
(15)コナン・ドイル作、延原謙訳『シャーロックホームズの叡智』
以上、15冊です。
今月は15冊を目標にしていたので、達成できて嬉しいです。
合計4259ページ、一日平均137ページでした。
今月はなかなか刺激に富んだ読書が多かったです。ランキングをつけるとしたら第一位が『マチネの終わりに』、第二位が『チグリスとユーフラテス』、第三位が『迷路の外には何がある?』『古典は本当に必要なのか』『恐怖の谷』『星の王子さま』あたりでしょうか。
『マチネの終わりに』、『チグリスとユーフラテス』、『星の王子さま』などは色んな人の感想が聞きたいです。
それぞれの読書感想文はこちらのアカウントに投稿していますので、興味がある方は是非ご覧ください。
今月はまだ1冊しか読めていませんが、とりあえず15冊を目標にします。
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