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目指せ福祉系ライター!
こんばんは、今日は久しぶりに丸一日休みだったので、布団でゴロゴロしながら子どもと遊んでいました。昨日飲みすぎたので二日酔いにもやられ…。
というわけで、今の仕事とかこれからの仕事のこととか色々考えたときに、ライターで副収入を増やしておくのはありなんじゃないかなって思っています。もちろんnoteもブログと言う形で定期的に書いていますけど、少しでも暇な時間をお金に変えないといけないなと。そんでもって
子どもの精神的な安定とは
子どもにとって精神を安定させるものは一体なんだろうか。そう考えたときに、一番最初に思い浮かぶのは身近な大人の存在である。ここで敢えて両親と言わないのは、存在として両親がいないということもあるが、実質的に両親よりも他の大人が安心感を与えている可能性もあるからである。
ボウルビィの愛着理論がある。日本ではこの愛着理論は解釈を湾曲され、三歳児神話へと姿を変えてしまったのであるが、要するに2,3歳
VIE DE FRANCEからおはようございます。
本日、仕事ではなく研修となっております。早めに家を出て、お店のコーヒー飲みながら優雅にタブレットでnote更新です。
最近といえば、すっかり更新頻度も減ってしまいました。仕事を詰め込みすぎて忙しいのです。もっとシンプルな仕事がしたいわけだけど、今はメンタルも回復期間なんで致し方なし。
タブレットにキーボード買ってよかったなって思います。Wi-Fiさあれば、こうやって出先でもパチパチできる。こん
世界はそんなに明るくない
希望を持って生活できるかどうかなんて分からない。絶望を抱いて生活してる人なんていっぱいいる。それが世界で社会。
ただ、「死ぬ事が唯一の正解」という場面は中々起こりえないのが現状だと思っている。その人の物語の中では世界に救いはなくて、自分は存在してはいけない人間で、死ぬ事で開放されると思う人がいる。年間2万人程いる。その人がその答えを導き出したから。
私自身はそういったことは無くなることは無いと
そこに在るということ
何もしない、だけどいつでもきてもいいよ、という形で在ること。それが私の正しい形だとは思っているが、なによりそれは私が何かをした時にそれが失敗することが怖いことなのではないかと感じている。
私自身は相手に何かをすることが好きな人だった。でも、なにかをするということはそれが受け入れられるかどうかは相手に委ねるということが必要だ。もちろん、受け入れるも受け入れないもその人の自由になる。
ただ、そこで