里中ルーシー

ビール飲みたい、できればヌーディストビーチにも行きたい。そんな人です。

里中ルーシー

ビール飲みたい、できればヌーディストビーチにも行きたい。そんな人です。

最近の記事

とりあえず漫才書いてみた

里中「どうも里中です」 西澤「西澤です」 二人「架空です、よろしくお願いします」 里中「里中の里と、西澤の西をとって架空って言うんですね」 西澤「里西じゃねぇか」 里中「里西?は?誰?」 西澤「いや、里中の里と、西澤の西、合わせたら架空じゃなくて里西になるじゃないですか」 里中「あー、はいはい。違う違う。アルファベットの事」 西澤「アルファベット?」 里中「里のkとー」 西澤「里はSー」 里中「西のクーでー」 西澤「クー!クーってなにー?多分アルファベ

    • 小さな優越感

      「パーシーさん、これお願いできますか?」  この言葉にみなさんは何を想像しますか?  仕事、普通に考えたら仕事のお願いでしょうね、コピーとってきてだとか、得意先に届けてだとか、お茶いれてだとか、出したり入れたりしてだとか、いろいろありますよね。  お願いできますか?という事は、その人にはできない事を頼んでるわけですから、小さな優越を感じるわけですよ。  もちろんその人には時間がなくて、暇そうな僕に頼む事もありますけど、僕にしかできない仕事もあるのでそうゆう事を頼まれた

      • メタボとメール

        メールってあるじゃないですか。  あれって普通に使ってますけど、凄い便利なものですよね。  それこそ、一昔前じゃ、友達と連絡とるのに家に電話をかけなきゃならなかった。  密かに想いを寄せているあの娘に告白するのにも、家に電話をかけなきゃならなかった。  いやいや、普通に会って告白したらいいじゃんこのクソメタボとか思うかもしれませんが、皆さんご存知のとおり、僕ってものすごいシャイボーイじゃないですか。 ガラスのハートを三回くらいハンマーで叩いて、ヒビが入りまくってるくら

        • 人の夢の人

          夢を見た事があるだろうか? おそらく、ほとんどの人がイエスと答えるだろう。 では夢とはなんだろうか?  夢には、記憶の中にある物しか出てこないという説がある。これは耳にした事があるんじゃないだろうか。有名な説だ。しかし、夢の中の展開は自分が経験した事のない事、つまり自分の記憶にある人物や場所は出てくるが、そこから始まるストーリーは記憶には存在しないのだ。   無意識に脳がストーリーを作りだしている。だとしたら人は皆、ストーリーを作りたがっている。心の中では物語を作り

          パンチラ戦争

          「パンツを見せろ。話はそれからだ」 こんな頭おかしい台詞から始まる事自体狂ってるのに、タイトルがパンチラ戦争。 いやね、この前図書館戦争を読んだんですよ。 でもそれとこれとは全く関係なく、パンチラ戦争。 もうね、頭おかしい。どっからどう見ても頭おかしい。身内贔屓してやっと、いや頭おかしいわ。 まぁ、僕が頭おかしいのなんて今に始まった事ではないし、そんな事はどうでもよしこちゃん(サリーちゃん)なんですけど、人間ってね、 普通に生きてたら冒頭のちょっと頭イっちゃってるんじゃね

          パンチラ戦争