オタクの駄文
新幹線🚄ってのは暇やねどうも
こうも暇だと駄文を書き殴りたくなる
って訳で書く 今日はアニメの話でもしようかね
どうでもいいけどスマホだと文字が打ち辛くてしゃーない ノートPCやらタブレットが欲しいわね
書くという行動をするとちゃんと書かなきゃ〜と思うけどそれは多分自分でハードル上げて書きたい欲を削いでるだけだと自分では思っているのでそういうのは取っ払っていきたいわね
あくまでも暇つぶしの一環というかね ゲームやら散歩やらと同じノリで行きたいのでござるよ
好きな作品
まあニワカなので見てる作品の幅はかーなり狭いのですがそれはしゃあないわね
ワテクシはですね キャラが酷い目に合う作品が非常に好きなんですね
酷い目に合うっていうとなんや拷問やらそういうのが浮かんでしまってお前リョナの気があるのか〜となってしまいそうなんですがそうじゃなくて精神的な奴ですね
身近な家族やらヒロインが死ぬのが一番代表的ですね 1クールかけてそのキャラとの絆やらなんやらを描いた後に結局死んでしまう…みたいな これがもう大好きなんですね
他にもスクールデイズも割と好きなんですよね 主人公がクズに寄り切ってるのがとてもよい
まあ別にハッピーエンドでも良いのですよ とにかく絆が切れた瞬間というのが入っていればそれで良い エンドの方向なんてのは刺身のツマみたいなもんです 有れば良いけど〜みたいなね
でこう書くと我ながらこいつサイコパスか〜?ってなってしまう訳ですがこれは恐らく書き方が悪い所が多分にある気がしますね 泣けるアニメって大体こういう瞬間無いですか?(偏見)
絆がまとまる〜みたいなのが主題だった場合その絆ってのは一回切れなきゃ説得力が不足するんですよ
耐震性能測る時だって一回揺らして倒れない〜ってなって初めて信用出来るってなる訳じゃないですか 例えがクソすぎるけど良い例えが思いつかなかった 許してクレメンス
でここで筆を止めて一回初めから文章構成練り直すか〜と思ったけどその作業が非常に面倒臭かったので辞めた
書いてる内に意見が変わる〜って事も結構多いからそこら辺の見切り発車からの強引な軌道修正感を残しておきたかって理由を今後付けした 説得力あるやろ〜 え、ない?そう…
いや〜書くのは楽しいわね 心なしか時間が過ぎるのがなかなかに速い 文章の整合性をゴミ箱に捨ててロックンロールを奏でていけ
話を戻すと泣けるアニメの泣ける瞬間ってのは正にその絆が切れるorくっつく部分だと思う訳ですね 某の名はだと某が某した後色々振り返る所であるとか最後の部分であるとかそういう(ネタバレに最大限配慮するオタク)
でワテクシの価値観として絆が切れる部分は泣けるがくっつく部分は泣けないというのがありまして それは物語的ハッピーエンドへの反骨心とかアンチテーゼとかいう自分の中の批評家ぶった部分に由来すると自分では思う訳なのですが
多分それだけでもなくてその近いポジションの人間が死んだ後の心の傷を抱えながら表面上はいつも通り振舞っている→死んだ奴から何かしらのメッセージが入って〜みたいな流れも大好きなんですね 生傷を消毒するみたいな痛さと回復が入り混じった感情というかそういう ここ思いつきで入れたから文章の流れが破綻しまくってる だが私は謝らない
でそうなるとバッドエンドの良さというのが際立つ訳なんですね 秒速五cmとかが代表的な例です ってかワテクシがここまでこじれた価値観を持ったのは多分秒速のせいなんですねハイ 罪深いねぇまったく
全く救いのないエンドってのはまあハッピーエンドよりは非常に泣けるので「泣く」という感情動作によって価値観が左右されまくるワテクシにとって泣き量の差=物語の魅力という方程式が出来てしまうのはある種当然と言えるかもしれないですねぇ
ってな訳で筆者はバッドエンド系の泣きアニメを見るたびに「救われね〜〜〜な〜〜〜〜うん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」って言いながらオイオイ泣いている訳です 涙腺ガバガバオタクの面目躍如といったところか
とここまで書いた所でちょいと振り返ってみた訳なのですが分量の割に中身がスカスカだねまったく まあ会話やら独り言やらというのはそういう側面もあるのである種しょうがないんですかね
アウトプットの過程に完璧さを求めてはいけないのだよ〜〜〜〜〜わかるか〜〜〜〜〜〜????????そうか〜〜〜〜〜わからんか〜〜〜〜〜〜〜実はワテクシもよくわかっていない
という訳で暇潰しに独り言に近い雑談を垂れ流した訳ですがなんだかんだ1時間半経っててわろてるふふふふふふふふふ
まだ目的地にはあと1時間程度かかるので他の事をして暇を潰したいと思います
それでは、さようなら〜
おしまい