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逆に

パだぜ。

今日は積読を0にする方法について書いていくぜ。いつもの通りクソ文だぜ。



積まない

積読を0にする方法→積まない

おわり



同義反復。トートロジー。クソだぜ。このクソ溜めをさらにF◯ck'n Bullshitな状態にするべくそもそも「積む」とは何か?について考えていくぜ。



「積む」とは

「読まない本を買う」という事だぜ。当たり前だぜ。そしてこの文章は

「読まない」「本を」「買う」

の3要素に分割可能だぜ。

つまり。この分割された要素を逆にひっくり返せば積読が0になるぜ。実際にやってみるぜ。

0️⃣「読む」「本を」「買う」

①「読まない」「映像を」「買う」

②「読まない」「本を」「買わない」

「読む」「本を」「買わない」

④「読まない」「映像を」「買わない」

「読む」「映像を」「買う」

「読む」「映像を」「買わない」


見えてきたぜ。全てが。次項で分かりやすくまとめるぜ。



①映像を見る(①・④・⑤・⑥)

マスト・カウンターだぜ。そもそも本を読まなければ積読は発生しない。真理だぜ。映像を見よう。外に出よう。オタクは部屋にひきこもりがちですが日光を浴びるのは非常に大事です。



②読む本を買わない(③)

は?真理です。図書館に行け。

街の図書館がカス?泣きましょう。運負け。

韻を踏みました。韻マンなので。こういう文章しか書けなくなった未来の自分が頭をよぎり怖くなったので次から真面目に書きます。



③読む本を買う(0️⃣・②)

・読んでから本を買う

・興味のある本だけ買う

・興味のない本は頭に入らない→無駄

・立ち読みと直感を信じる

面白くなさすぎる。文章形式を詰めると箇条書きになってしまう。楽だし伝わりやすいので。そしてこういう事が言いたい訳でもなく。本当に言いたい事ってのは削ぎ落とされたノイズの中にこそ眠ってるんだよな(大名言)



図書館を使え

結局これが言いたい。図書館をメインにして書店をサブで使うのが一番効率良いと思うのだが。読みたい本借りれば積まないし。なので積読という概念がよく分かっていません。うーむ。という事を長々と喋りました。本当にクソ記事だった。すんません。

学問用の本だと違うのかもしれない。小説とかは何とかなりそうだけど。まあ新刊をディグりたい人もいるだろうし一概には言えんか。うむ。ワイは電子書籍至高勢なのだが紙で持ちたいって人もいるだろうし。わからんけど。紙…紙なぁ~~~。タブレットで良い気もするんだがなぁ。ここは宗教ですなぁ。うーむ。



最後に

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