自分を変えられない?
結論:アイスを買う冒険をしてみろ
自分を変える上でめちゃくちゃ重要な考え方です!!!!
1、自分を変えたいなら、まずは小さい自己変革を
2、ハーバード大学と東京大学の差とは
1、自分を変えたいなら、まずは小さい自己変革を
自分のルーティーン(癖)を変えられないのに、なぜ人生を変えられるのか
何を言っているのか。僕も大袈裟だと思います。
ですが、実践してみると確かに人生に変化が起きてきました!!笑
(僕の場合は感情の変化です)
ではでは、具体的に覗いていきたいと思います。
まず、人は知らないうちに日常生活にルーティン(癖)を作っています
例)いつも右足から靴を履いて、家を出て自転車で駅に向かう
例)いつも同じ時間同じ車両の電車に乗っている
この癖をまず変えることで、小さい自己変革をやってみようということです
僕の一例です。
1、生活の「大カテゴリ」をまず書きます
2、大カテゴリ間での自分の行動を書いていきます=「中カテゴリ」
3、毎日1つずつ、この行動を変えていく
以上です。
朝起きて、まずアイスを買いにコンビニへ行ってみてください。
・朝から何をやっているんだという変なドキドキ
・こんなことしているやつ他にいないだろうという優越感
いろいろな感情が芽生えてきます。
自分の中で変化が起きている証拠でしょう!!!!
ちなみにですが、僕は2時間早起きするようになりました。
1日2時間➡︎1ヶ月60時間➡︎1年720時間=30日
つまり、1年で1ヶ月も多く行動できることに気づいてしまったのです!!
これ、12年で1年分ですよ!!!!
早起きおすすめです。。。
2、ハーバード大学と東京大学の差とは
僕は夢もやりたいこともありません。
WHY?
夢がない➡︎視野が狭い➡︎できること、知っていることが少ない
ですよね。
だからまずは、知っていることをふやすということが重要ですね。
そこで、
自分の視野を広げる=自分の領域以外のコミュニティを持つ
です。
どういうことか。
日本の教育といえば・・・
#義務教育の9年間 、そして大学までの7年間
#同じ年齢 、同じ制服、同じ教育、同じ地域
#敷かれたレールの上を通るだけ
#就活文化 、残業文化
地元のいつメン、同じ年代の人たちばかりですよね。。。
決定的に欠けているのは多様性です。
では、多様性の重要性を少し見ていきましょう。
例えば、世界40位くらいの東京大学と世界1位のハーバード大学です。
・東大:頭の良い人しかいない
・ハーバード大学:頭の良いひとと頭のよくない(金持ち)がいる
➡︎大学内で投資が行われている
※Facebook を作ったマークザッカーバーグが良い例ですね
つまるところ、
多様性なき場に成功はない
ということです
新しい人とコミュニケーションをとることも自己変革の一つです!
自分の変える準備ができたところで、次は
スキルを身につけるための継続のノウハウについて学んでいきます!
以上。竹花貴騎さんのお言葉より
インスタ:@TAKAKI_ TAKEHANA