見出し画像

パチンコ日記〜94、冬のソナタ

等価のグランドの盆明け後、ス海の出球関連が悪くされ、途方に暮れてた時に見た冬ソナのヘソが少し開けられていたので試してみる事に、、、

すると初打ちの10kで260回り、え?ヤバすぎでしょ!と思ったら、結局1日触ったら20/k位に落ち着いたw
初打ちなのでどの位回るか予想がつきませんでしたが、1日勉強打ちする事によって、釘読みからの回転率と出球、時間効率を把握できたので、冬ソナの釘読みスキルを手中に出来た進歩ある1日でした
初日の260の事もあったので20切るのではないかと思ったら、後日も20前後な感じだったので安心しました
ボーダーは甘いのですが、20/kでも十分勝負になるレベルで、リーチは海よりは長めなので20だと170〜175/h位しか回せないのがネックだったが、
時短中の球増えもあり、等価だが1750個程度の出球だったので、時間効率の低さを相殺させる形となった

だが20は1万ずつだと170〜230のムラがある為、万一17/kの下ムラが続いて期待値がある台を捨ててしまう事になり、打てる台を減らしてしまう悪循環、、、
少しズレるだけで期待値も大幅にズレる等価の釘読み、、、
板一枚の釘のズレも許されるわけがない!

それを誰よりも理解しつつ、丁寧な釘読みを心掛けるようにして立ちまわっていった

3ヶ月程打てた冬のソナタ、、、
良い経験をさせてもらいました!


つづく、、、

いいなと思ったら応援しよう!