なんちゃないよ、社会
社会が学校の一クラスと変わらないと
感じたとき
わたしは、なんちゃないとおもった
そのなんちゃないと今では言い切れるクラスも馴染めずアルバムも捨てたが、
とりあえず今ではなんちゃないのだ。
話しは戻して、
もちろんこのなんちゃないは、楽ちんでも楽勝でもない。気持ちの持ち様であり責任やその他諸々の重みは増していく
ただ、社会という漠然と、壮大なパラレルワールドと思われたこの地は
なんちゃなかったのだ。シンプルではあった。
なんにせよ、お互いが心地よく在ることが役割になったり、繋がりになったり、お金になっている
そう、感じるまで
社会に怯えたこの眼のブレが落ち着くまで
ここまでかかったともいえるし、
この年で感じられて良かったと思う
あとは行動と努力を続けられるかどうか。
私はストレスになることが厭だ。心底、嫌だ。
そのためには準備がいる。
他人の評価は置いといて、私のプライドを磨こう
またあした、なんちゃない社会。
いいなと思ったら応援しよう!
温かいサポートお願いします!
イラストグッズの製作、体のメンテナンスに活用します。