PACの活動報告⑬ 堂々巡りを繰り返すあなたへ
1.500種類のダイエットを試した伝説のダイエッター!?
ちょっとまったあああああああ
それって500回もダイエットに失敗してるってコトォ!?
「痩せること」が目的なのに
「ダイエットすること」が目的になってない?
手段と目的が混ざったり間違えていたり
それでグルグルまわっている人が多いと感じます
例えば……
「いくら勉強しても給料が上がらない」
「優しくしているのに俺のこと好きになってくれない」
「頑張っているのにお客さんが集まらない」
アクションを起こしているのは
とっても素晴らしいことです!
しかし
暖簾に腕押し
糠に釘
焼け石に水
無限ループにハマっていませんか?
無限ループにハマるのは何故か
すごく当たり前すぎて怒られそうですが
大切なのは圧倒的な具体性です
2.具体性ってなに?
具体性がなんで必要なのか
その理由は3つあります
①他人に伝わらない
②失敗なのか成功かわからない
③経験・知恵として積みあげられない
何かにチャレンジした時に
例え失敗したとしても
次に繋がるのですが
「なんとなくいい感じにしたい系なsomething」でやっていると
フワッと始まって、ダラダラ続けて、シレっと終わってます
失敗談って他人からしたら
魅力的に映ることもあるのですが
それすら残りません、荒野です
では、具体性を持たすにはどうしたらよいのか
「言語化」「文章化」することをオススメします
他人に伝わったら
それは「具体性」を帯びていることでしょう
下記の引用がとてもわかりやすいです
具体的に言語化できなかった場合は
もう一度、何のために何を成すかを考える機会です
3.アイデアは良いのに前進できない人向けに
熱い思いがある
社会課題を解決するナイスアイデア
ドキドキワクワクするイベント
なのになんで前に進まない?
それは具体性がないからです!
ここまではわかりましたか?
具体性があるか否か
それを評価するには営業することです
他人との対話(営業活動)をしている間に
どんどん具体的に言語化されていきます
でもふじたさぁあん
営業なんてできないよぅ!
という声が多かったので
営業のロールプレイングをする会を定期開催することになりました!
チャレンジするために必須な基礎の基礎
コツコツやっていきましょう!!!
あとは個別にチャレンジしたいことの具体化の手伝いをしています
藤田との対話を通して具体性を高めている作業
通称「壁打ち」絶賛募集中!!
次回も「具体的な」活動が報告できるよう
バリバリ活動していきます!
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