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“ドラフト研究家”西尾典文が明かす!2023年「ドラフト会議」の裏でこんなことが起こっていた!

2023年のドラフト会議が10月26日に開かれ、支配下で72人、育成で50人の合計122人が指名された。「プロアマ野球研究所」の主任研究員で、スポーツライターの西尾典文は2017年からCS放送「スカイA」での中継で解説を務めている。過去3年間はコロナ禍により、大阪のスタジオで映像を見ながら話す形式だったが、今年は入場制限が解除され、4年ぶりに会場に足を運ぶことができた。今回は、ドラフト会議の“裏話”をコラム形式でお伝えする。

◆当日に判明した“隠し玉候補”とは…!?

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