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「プロアマ野球研究所~ドラフト最前線」

ドラフト戦線に浮上したアマチュア選手をウオッチしている「プロアマ野球研究所」。主任研究員である野球ライターの西尾典文が執筆、大手サイトで経験豊富なベテラン編集者が編集した記事を提…
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2024年12月の記事一覧

2025年ドラフト候補!横浜・阿部葉太は高校球界トップクラスの外野手 広島&日本ハム…

明治神宮大会・高校の部で松坂大輔を擁した1997年以来、実に27年ぶりの優勝を果たした横浜。来…

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智弁和歌山の本格派右腕が2025年のドラフト戦線に浮上へ 宮口龍斗が有力候補になる可…

今秋の高校野球は、明治神宮大会で優勝した横浜と、準決勝で延長11回タイブレークの末、横浜に…

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三重の新興勢力…神村学園伊賀の“大型遊撃手”西川篤夢が2025年のドラフト戦線への浮…

2024年もあとわずか。2025年のドラフト候補についてスポーツ紙などで紹介されている記事もある…

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健大高崎の左腕、下重賢慎 2025年のドラフト戦線に名乗り!? 来春の選抜、活躍次第で…

今年の選抜高校野球で初優勝を果たした健大高崎は、秋季関東大会で準優勝を果たして、来春の選…

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岡山の進学校、岡山一宮出身 筑波大の外野手、岡城快生が2025年のドラフト戦線に浮上…

2025年のドラフト戦線を展望してみると、大学生野手は立石正広(創価大・三塁手)ら内野手に注…

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2025年から独立リーグでプレーする“有望株”を大特集!常総学院の元エースや大化けが…

独立リーグ出身選手がNPBで存在感を増している。昨年は23人、今年は15人(日本独立リーグ野球…

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和歌山商出身の本格派左腕、2025年のドラフト戦線に浮上か?帝京大・宮田率生の実力と可能性

台湾で行われていたウインターリーグが12月15日に終了し、アマチュア球界はシーズンオフに入っている。プロアマ野球研究所では、この期間も2025年以降のドラフト有力候補を紹介していく。今回は、2024年に大きな成長を見せた帝京大の本格派サウスポー、宮田率生を取り上げる。

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2025年「社会人ドラフト候補」総勢22人を格付け “上位指名レベル”には3人の有望投…

台湾で行われていた「アジアウインターリーグ」が12月15日に閉幕した。台湾プロ野球やNPBに在…

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早稲田大・田和廉 2025年のドラフト戦線に浮上へ!変則フォームの大型右腕

11月30日から12月2日まで毎年恒例となっている大学日本代表候補合宿が行われ、多くのスカウト…

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来春、選抜出場か!? 「21世紀枠」推薦校・小松工が誇る期待の外野手 東大輝が2025年…

日本高野連は12月13日、来春の選抜の21世紀枠について、地区推薦校9校を発表した。来年1月24日…

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宮崎商出身!“強打の外野手”上武大・西原太一が2025年ドラフト候補に浮上へ

2025年の大学生ドラフト候補をみると、創価大のサード・立石正広(高川学園)が横浜市長杯と明…

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2025年ドラフト上位候補に浮上へ 天理の大型ショート、赤埴幸輝の実力とは… 選抜で…

12月に入り、高校野球は対外試合が禁止される期間に入ったが、この時期に大きく成長する選手も…

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2025年大学生ドラフト候補 スカウト陣の“気になる評価” 早大や東海大など「6人の…

今年のドラフト会議では、宗山塁(明治大→楽天)をはじめ、金丸夢斗(関西大→中日)や西川史…

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6人の有望株! 2025年高校生ドラフト候補 スカウト陣の“気になる評価”

12月に入り、高校野球は対外試合が禁止となるシーズンオフに入った。毎年この冬の期間に驚きの成長を見せる選手は少なくないが、今回は、今秋スカウト陣から名前が出た、2025年ドラフト候補の高校生6選手に対する評価をお届けしたい。登場する選手は、下重賢慎(健大高崎)、石田煌峨(門前)、藤川敦也(延岡学園)、船脊海翔(帝京三)、阿部葉太(横浜)、新井瑛太(滝川)である。

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