パッ
日々の雑談です。
とくに集めてるものとかないけど、しいていえば誰かと何かを共有できた忘れられない夜をコレクションしています。
こんにちは。 またこのnoteを放置していたけれど(何回目だ)、また友人のブログが面白すぎて触発されて戻ってきた。私も書いてみる。 突然だが、31歳のいま、最近。 生きるのがつらい。しんどい。 暗くて申し訳ない。新宿西口のタリーズで全身からどんよりしたオーラを出しています。 理由はいくつか思い当たるけど、 一番大きいと思われるのは結婚のこと。 結婚したい。でも出来ていない。 31歳で結婚していないとこんなに肩身の狭い思いをしなきゃいけなくなるとはネ… 会社では恋バナな
1月に入ってから2週間、じっくり考えていることを書いてみます。 ①自分のキャリアを見つめ直すいまの会社に転職して3年。 ここ1年は新しい仕事が始まって形になってきたので、現職場における自己肯定感も高まってきたところ。 同時にこの会社での自分の到達点が徐々に見えてきたタイミング。さてはてどうするか。 もう少し極められるけれど、それと同時に、その先のことも考えておいたほうが良いと思う。 一緒に働く仲間や環境にも恵まれ、会社員としてはこの上なくストレスフリーに働かせていた
2020年3月から突然始まったリモートワーク。 なんやかんやで1年が過ぎ、まだまだ続きそうである。 たま〜に(1、2ヶ月に1回くらい)出社すると「電車って意外とたくさん人いるじゃん」と思ったりするし、私の友人でも普通に出社している人も多い。 けれど、私のように会社員でありながらほぼフルリモートで仕事をしている人も珍しくないと思う。 この文章を読んでくださっている方は後者の方が多いと思うんですが… ぶっちゃけ、家、飽きませんか…??? 音楽とお酒とおしゃべりが大好きな私
9月最後の日。 たくさんの文化が集まる大好きな渋谷で、ずっと楽しみにしていた予定があった。 カツセマサヒコ著『明け方の若者たち』の出版イベント。 思い切り誰かを好きになって、思い切り悩んで、思い切り絶望する「人生のマジックアワー」を描いた物語。 この小説のテーマは「何者にもなれなかった自分」。 大企業に就職したものの、思い描いていた社会人生活とのギャップに苦しみ続ける主人公。 まさに夜空ノムコウ。「あの頃の未来に僕らは立っているのかなぁ/すべてが思うほど上手くはいか
どうして私には「発信」ができないのだろう。 自分の考えを発信したいと初めて思い立ってからこのnoteを書くまでに、3年もかかってしまった。 飲み会やイベントの誘いなどに二つ返事で乗るので「フットワーク軽いね」と言われることが多い私だけれど、 自分が本当にやりたいことを実行に移すことに関しては、いつも腰が重くなってしまっていた。 こんなに発信をしたいと願いながらも、行動に移すことができない私って本当なんなの…と思い続けて3年間。 やっと最初の記事を書く勇気が出たので、今