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バブリー から~の ラブリー♡

 オッケーバブリー♡
 と、言うわけで、風呂上りに洗面所に置いてある化粧品を見て思い出したことがある。
 バブル期後期の口紅の塗り方。
 令和の世の中でもやっているお姉さまはいらっしゃるのかしら。
 唇に地味な色のペンで輪郭を描いてから口紅で塗りつぶす。
 ソフィーナピンクと言われた青みが入った蛍光色のようなピンク色の口紅も流行った。シャネルやクリニーク、しばらくしたらエスティローダーも流行った。
 雑誌だとJJ。鈴木保奈美が人気だったなあ。
 もうああいうメイクは、なかなか流行らないと思う。それはSNSに写真を上げる時に映えないから。ツヤ感がない。
 今はちょっと赤めの色が流行りなのかな。私が若い頃に比べると、化粧もだいぶ自然な感じになってきたような気がする。


 ということで、時代も話も飛躍しちゃうけど、90年代のプリンス、オザケンのこの曲を貼っておきます。フリッパーズギターの「恋とマシンガン」も好きだけど、オザケンと言えばこれよね。
 バブリーから~のラブリー♡
 実験で同じグループだった男子は某アイドルグループの子と付き合っていました。自慢してたなあ。黒服バイトをしていました。芸能人が身近だったみたい。
 いい時代だったよ。
 東京で遊ぶのが、ひたすら楽しかった。
 オヤスミナサイ


 
 

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