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秋桜、君と一輪

さざんかさざんか咲いた道で、君と焚き火がしたい

君の髪からは金木犀の匂いがした

秋明菊のように白い白い君へ

夜景しかウケない話

米を炊くという概念が消え去りつつある話

  • カメラな日々

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    4 本