おなかいっぱいごはん食べた後は予約していたみちのく祭りやのショーをみに会場へ。 会場までの廊下も竹の壁やステンドグラスみたいな切り絵みたいなねぷたねぶたの飾りがあってとても青森!!!って感じだった。 祭り本編はというと、青森の大きい4つのお祭りをテーマにした内容で、わたしはどうしてかねぷたの囃子を聞くとどうしても涙が出てきてしまうので必死に泣くのを我慢していたのは内緒である。 公演のラストはみんなで一緒に花笠被って跳ねてみよう!という体験型になっていた。実際に跳ねたことはな
随分と長い間時間があいてしまったわ‥ もううっすら忘れかけているから必死に思い出しながら書いていこうと思うよ。 元湯を堪能したあとはふらりとラウンジに寄っておいしいココアを飲んだり、部屋に戻ってマリカー2レースくらいやってのんびりした。 そしてやっとお待ちかねのご飯の時間!! のれそれ食堂という名前のビュッフェレストランに向かう途中、金魚ねぷたがいっぱい飾られている長い廊下を歩く。 部屋数はすごいあるはずなのに、ラウンジもだったがあまり人とすれ違わないのはなぜなのだろう‥
旅行行きたいね〜の話から、県内(わたしだけ)旅行なら近いうち行ける!って半分わがまま言ったらとん氏が合わせてくれて、ずっと行きたかった星野リゾート青森屋へのアラサー限界&古のオタク二人旅が決まった4月の中旬。 それからずっと体調に気をつけて過ごし、6月のこれまた中旬についにその日を迎えた実に楽しかった思い出記録である。 最初は近場でゲームしてお絵描きしていい温泉入っておいしいご飯食べれればそれでいいよねって話で泊まる宿考えてたんだけど、そういやわたしの周りでみんな口を揃えて
インスタで見かける度に食べてみたいとずっと思ってたプリンをようやく食べに行けた。 青森って遠いようで近いから全然1人でも行けるんだけど、なにせ9割直線道路なので絶対眠くなるし帰りは西日で眩しいしであまりおのれの運転で行きたくないという。 ちゃっかりめる氏の助手席に甘えて行ってきたんだけど。 平日14時近くだったから、お蕎麦屋さんも混雑してなくて、すぐ席に案内してもらえたわーい。 納豆おろし蕎麦と悩んだけど、お店がすごく天ぷらのいい匂いだったので天ざるにした。 ちょっと気持