2020/12/04 Utada - Devil Inside
最近もっぱらTwitterは見る専門になってまして、ツイートすることはほとんどなくなってしまったんですが、あれを見てると、みんな色々書くことがあるんだなぁ、と、嫌味でもなんでもなく感心したりしています。思い付きをパッと書いてるだけ、なのかもしれないけど(それによって炎上とかもするんだろうけど)、あんなにこまめに書けないよなぁ。かくいう私も、誰が見てるかわからんこのブログを毎日懲りずにアップしてるんで、まぁ同じようなもんですけどね。と、何の意味もないことを書いている山本です。まぁ、意味のあることなんてそうそう書けるもんじゃないですからね。
ということで今日はこれを。宇多田ヒカルのアメリカでの本格的なデビューシングル、ってことになるんでしょうか。結構バキバキなエレクトロ、って感じなんだけど、こういうダークなイメージ(プラス、アジアっぽさもあったりする、っていうね)で出してるのがちょっと印象的ですよね。自身が生活の場を海外に移してからの近年の楽曲の方が、よっぽど通用しそうな気もしますけども。まぁ、2004年ですからね。