可能性はあなた自身にしか、育てる事ができないものです。

人には誰でも可能性がある。

迷うということは悪いことではなく、
それだけ”自分に選択肢がある"ということなのだ。

人は夢や目標が見つからない時、何より大切なものを手放してしまうと言われている。

それは何か・・・・

『 可能性 』です。
だからこそ、可能性はどんなことがあっても、手放してはいけないのです。

じつは昨日、自身で宣言した事が達成出来なかったことで、可能性に対してのネガティブに働く瞬間もあった。だって正直めっちゃ悔しいから。

でも、そもそも、この悔しい思いが生まれるのは何故か。

そうだ。チャレンジをしたからだ。

では、チャレンジをしたからこそ得られたものってなんだろう？

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そう。実はこの悔しさがあったから、再確認できたこともあった。

仲間の成長を本気で考えるという、あたたかさに触れる事ができたのだ。

どうしたら達成できるか、本気で考えてくれる仲間は言葉の重みが全く違う。

「惜しかったね」じゃない、

「達成するために私にできる事ある？」だ。

私自身、過去経歴的に言葉に魂がのってるかどうか、すごく敏感なタイプだからこそ、本気で向き合ってくれている思いが伝わってきたから泣けた。

リード・イノベーションのメンバーはどうして人に本気になれるのだろうか？きっと私の成功を信じてくれているからだろう。感謝しかない。

本気で仲間の成長を願うという点について
実は昨日素晴らしい時間が社内で生まれ、
メンバー皆の可能性を拡げてくれた。

昨対比5倍以上の成果を出している先輩の分解をし、そのFACTを得ちゃおうとするミーティング。
（弊社、いわゆる進捗確認等の会議はなく、一人一人のスキル向上に繋がる機会しかミーティングは実施しないのだ）

うん、実に素晴らしいミーティングだ
（ アジェンダを考えたのは、私( ｀ー´)ノ ）

先輩に対して、お願いをした際も、ふたつ返事で「素晴らしい企画！」と言ってくれ、リクエストがなんともしやすい環境なんですね。ｱﾘｶﾞﾀｷ。

ミーティングでは、時系列にして、何が誕生したのか、どんな心境の変化があったのか、何に意図を置いていたのか等、社内全員がコーチとなり、見える化していくことで、要素分解をする事ができ、ひとりひとりに気づき、そしてアクションプランが見えた。

可能性が見えると、人は大きなエンジンをのせて走り出しやすくなる。

たくさんの可能性を私達は持っています。

可能性って無限大。拡げられるか、拡げられないかも自分次第なのだ。

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全てが笑い話になるように。

つらいことも、壁に当たったことも、避けない。逃げない。向き合うこと。

人によってウッと感じるポイントは違うが、それは特技が異なるのと同じことである。

些細なことにウッとなっていたとしても、自分に向き合う人を私は全力で応援できる人でありたい。

— リリー🥰BLAST 広報人事／採用コンサル (@lily_li_hr) August 16, 2020

私は全力で応援できる人でありたい。

まず自分自身もたくさん応援してもらっているのだ。いつもありがとう。