言葉で考えるか、絵で考えるか、どっち?
朝、家事しながらPodcast聴いてたんですよ。
ゆる言語学ラジオって番組。
今日聴いた回では、「物事を考えるときに、視覚(絵や図)で考えるタイプの人と、言語化して考える人がいる」っていうお話をしてたんです。
聴いてから、わたしはどっちかなーって気になってるんですよね。
こうやって、noteに考えたことを書いているから、言語化タイプかなーという気もするんです。
だけど、何か考えるとき、わたし映像がパッと浮かぶんですよね。それでいうと、絵で考えるタイプなのかなーとも思うんです。
映像が浮かぶって、どういうことかと言うと、例えば、「夫との馴れ初めの話を書こう!」と決めたとします。よし、書くぞっていうとき、わたしの頭の中に、夫と出会ったときの映像が、写真みたいにパッて浮かぶんです。
一緒にライブ行った時のこととか、居酒屋に行くまで歩いていた街の風景とか、断片的にでてくるんですよね。
映像っていうより、印象っていうのかな。
昔の出来事だと、鮮明に覚えてるわけじゃないから、なんとなーくその時のイメージのようなものっていうのかな。それが浮かぶんですよ。
なんかうまく説明できないなあ。でも、こうしてどうにか言葉にしようとしている時点で、やっぱり言語化が優位のタイプなのかしら?
絵で思い浮かべて、表に出すときは文字にする、っていうかんじ?
絵が苦手だから、マンガで表現できないってのもあるかもしれないけど、どうなのかな。
noteは、文章書く人が多いから、やっぱり言語化の人が多いのかな。でも、マンガ描いてる人もいますもんね。
それに、わたしと逆で、言語で考えるけど絵で表現って人もいるかもしれないもんな。
ていうか、他の人も文章書くときに、わたしと同じで頭に映像って浮かぶのかな。
それとも、プロットっていうんでしょうか。
文字で構成を考えて、文章に組み立てたりしてるのかな。もしくは、また別のパターンの方がいるのかしら。
文章にして表現する、っていう結末は一緒だけど、そこに至るまで頭でどういう動きをしているのか、めちゃめちゃ気になる。
みなさんは、どっち派ですか?
聴けるかなー。
番組のリンク貼っておきます。
今日はここまで。また明日。
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