64

10/11

【考察】
○プレッシャーがあった1週間

今週は教育メイン担当3日間と、慰労会のPPT説明(お偉いさん出席で、昇進を見据えて説明に推していただいた)など、初挑戦・初体験にあふれていた。週初めは緊張していたが、途中からなるようになると踏ん切りがついた。しかしこうして全て終わってみると開放感がスゴイ。
意識しなくても、プレッシャーを感じてないつもりでも、ストレスがかなりあったと実感した。途中イライラしたり、どうしても処理できない気持ちや不安に襲われたりするなど精神的な不調は職場を出るまであった。
正直いうと体調も優れなかった。
こんなにもストレスを経験するなど久しぶり?むしろ初めてかもしれない。まだ人間としての感覚が残っていて嬉しく感じる←過去に色々ありすぎて、ノーストレス男になったと思っていたので。
まだまだこういうストレスやプレッシャーに悩むことがあるかもしれないので、今回乗り切った方法を備忘録的に残しておく。

人前で話す前は、「俺は超有名YouTuberだ。人前で話すことぐらいできる」と思い込ませた。もちろん準備も怠らなかったが、用意周到できたとは言えない。台本もなくアドリブだったからだ。できる限りのイメージトレーニングをすれば、できるという証明にすることもできた。

これからも貴重な経験ができるよう、チャンスに飛び込める準備をしておく。機会がきたらもてる力を出し切っていく。そして成長できチャンスをいただけたことにこれからも感謝していく。

【指導者の条件】
大所高所に立つ
〜指導者には大局に立ち小異を捨て大同につく心構えが大切である〜

指導者が目先のこと、枝葉末節にとらわれず、大所高所からものを見、大局的に判断することが大切である。
何が一番大事で、何が真に正しいか、そういうことを絶えず自問自答し、見極めつつ、大局的な見地に立って、小異を捨て大同につく。それが指導者としてきわめて大切である。

→目先の利益にとらわれるのは、大局を見逃すなどよーく使われる言葉である。それができない理由が人情だったりするわけだと思う。
効率化や中長期的なことを考えれば、私がしていることなど目先のことかもしれない。
ただし、何を一番大事にするか、正しいかについては考えることができるし、チャンスを掴める準備さえしておけば大局を逃すことはない。何もせず動かずにいるよりも、目先のワクワクに飛びついた方がチャンスが増える。
指導者の立場になった時忘れてはならないが、プライベートではブレーキをかけずにやりたいことをどんどんやっていくのがあるべき姿だと思うし、そうやって行動している。
誰かの人生ではなく、自分の人生を歩んでいこう。

【トレーニング】
みんなで筋肉たいそう
〜腹筋ver.1〜
メトロンブログ4分30秒腕立て伏せ

歩数
21723

【一日に感謝をする〜当たり前にしない〜】

○パートナーと呼べるなかまがいる。気づかないうちに精神的な大きな支えになっていた。もはや無くてはならない存在かもしれない。そんななかまから学ぶことはすごく多く、感謝してもしきれない。
僕がここまでなれたのも、パートナーに出会えたおかげだろう。本当にありがとうございます。僕が貰えた以上のものを返せるようになりたいし、そのための努力もしているつもりだ。行動で返せるように感謝と謙虚を忘れず以下の3つを大切にする。

・人のためを考え行動し忠実さを忘れなかったか
・友人との交際で信義を欠くことはなかった
・学んでもいない自分でも分かっていないこと人に教えなかったか

いいなと思ったら応援しよう!