変な看護師ぴーまん
看護師という職業の私から見たwithコロナの生活、社会、日々について
こんばんは。 変な看護師ぴーまんです。 ちょこっとしたおすすめ。 ノートってnoteじゃなくて、リアルなノートですよ。 いつだったかな。 予備校時代だっただろうか。 文字を小さくするのが嫌だからノートを大きくしてやる！ と、たまに使い始めたA4ノート。 いいんですよ～。 私なんかは、看護学生時代、関連図（患者さんの全体像を図式化したもの）を書くのに、たいていA4なんですが、同じ要領で、 「すいません、字を小さくするのが嫌なんで、A3で書いてきて、提出していいですか
こんばんは。 変な看護師ぴーまんです。 今日が週１noteのラスト。 何を書こうかな、、、、 自分のやりたい事、書きたかったよな、、、、 とか書いてたのですが、別のことを書きます。 皆さん、燕子花（カキツバタ）という花を知っていますか？ 私にとってはかなり身近なお花。 小さい頃から、おじいちゃんちでよく見ていました。 澄んだ青紫色の素敵な花。 今年は「おじいちゃんちの燕子花の畑の最後の年」であったとともに、なんだか予想外に燕子花と出会う年でした。 ↑今年93歳
変な看護師ぴーまんです。 あんまりこの内容は乗り気じゃなかったのですが。 同世代の人たちに、ニュースで言われてることがどういうことなのかということを知ってもらいたいので、あえて書いてみます。 長文です。お時間ある時に読んでくださるとうれしいです。 4月の投稿4月に緊急事態宣言が出されたときにも、よく「医療崩壊」という言葉が使われました。その時の報道があまりにも伝わらない気しかしなくて。 それで腹を立て、以下の内容をFaceBookで投稿しました。 お邪魔します。 ニ
こんばんは。 変な看護師ぴーまんです。 てんてこ舞いです。 予告通り、 土日月で、今回の週１noteのお仲間の方々の投稿を見てみました。 こんなに短時間で、こんなにいっぱいの人の色んな投稿を見るのは初めて。 何を思ったか、 どんなのがあったか といいますと、、、、 （ちなみに以下、投稿の【更新報告】というものへの報告を土曜日からさかのぼって読みながらメモった結果です。） ・「（誰かの）自分史」は誰かの新たな発見の場になる。自分と違う他分野ならなおよしかも。 ・リアルタ
こんばんは。 変な看護師ぴーまんです。 この度 週１noteというものに参加することにしました。 仲間がいるほうが楽しいだろうな という単純な理由です。 見出しというものを使ったことがなかったので、使ってみます。 とりゃあ。（やり方検索しました 笑） 私の自己紹介はこちら自分ではあんまりそう思ってないようですが、 「あんまりない経歴だよね」 と言われるので、そのまま経歴を書いてみました。 何を書こうかそこからちらほら書きたいことは書いてて、、、 週１noteでは何を書
こんばんは。 変な看護師ぴーまんです。 今回はワーホリじゃない話題。 予備校に通う直前、 アニキの家に泊まらせてもらったときに、 私：「兄ちゃん、音楽聞く？」 兄：「聞かない。最近、無音かな」 私の心の中：「無音！！！？？ってなんじゃ？音楽かかってたほうが楽しいじゃん！」 でも、最近それが心地いいかも。無音。 なにか取り組みたかったり、夢中だと、そもそもそれが心地いのかも。 情報があふれてて、よくも悪くも 「（勝手に）入ってきちゃう」時代。 耳のふさぎ方、
こんばんは。 変な看護師ぴーまんです。 コロナ新規感染者が増えてきて、どうしたもんか、、、と 悩み始めてます。感染対策としてやる事は変わらないのですが。 さて、前回の続きです。 （ここ「昨日の続き」って書きたかったんですが、無理でしたね、無念。） 貴方or貴女がやりたいことは何でしょうか？ どんなことに興味があるだろう？ それをやる事で目指したい状態は何でしょう？ 目的を考えてみましょう。 そして、ひとつ持ってほしい視点があります。 「果たしてそれ、わざわざ海外
こんばんは。 変な看護師ぴーまんです。 週明け、いかがお過ごしでしょうか？ 本題に行く前に、、、 オーストラリアに行った際に、学生さんとも話す機会がありました。 その時に感じたのが、 あ、年代によって、海外生活を経験する意味合いが変わるな ということ。 というのも、、、 学生さんで海外留学する場合は、 たいていプログラムがあったり、 学校生活がすでに用意されています。 その中にいれば、勝手に色々体験できます。 若いうちに色々経験するのは素敵なことだと思います。
こんばんは、 変な看護師ぴーまんです。 以下、自分のFacebookに投稿した内容ですが番外編として紹介。 それこそ、こういう所に帰国後目が行くようになりました。 さっき腹が立ったから投稿。 シェアハウスに住んでて、同居人に台湾人のお姉様がいるのだけど、 さっき、彼女、リビングで日本語の通知書とにらめっこ。気になって、聞いてみた。 私：「こういう文書って日本語以外で来ることあるの？」 お姉様：「全部日本語だよ」 私：「それ、わかる？」 内容は国民健康保険の話。 日本
こんばんは、 変な看護師ぴーまんです。 トップ写真は、向こうの春に咲く、ジャカランダという花です。 大好きです。 何が得られたか。 いっぱい♡(笑) 20代女性、 仕事をまず覚えて一人前に！ と考えて、働きまくってたんだな、、、、 ということを皮切りに。 ・英語力（ちなみに、めちゃめちゃ勉強はしました。） ・とりあえず先進国なら生きていけるでしょうという自信 ・キャッシュレス社会での生活経験 ・ダイバーシティ、差別の感覚と経験 ・海外生活をしたことで（不十分ながら
こんばんは、 変な看護師ぴーまんです。 今回のお題は ワーキングホリデーに行った理由。 ちなみに、 「何かそこにあるはず！」と 理由なしに1年間、海外に行くのはやめたほうがいいと思います。 3か月放浪の旅の方がよっぽど有意義です。 どんな結果になるとしても、 得られること・ものの量が違いすぎると思います。 これについては、また別で書きますね。 理由の中身は主に3つ！★★★（まとまってない！） ★その１：私が出発時、空港でFacebookに打ち込んだ内容はと言
やっとのことでnote始めました。変な看護師ぴーまんです。 自分の目から見たこと、考えたことを発信することで 他の方々が新しいことに触れるきっかけが作れたら、、、 と思って始めてみます。 あと、ワーホリが私に与えた影響も更新できたらな、、、と。 まずは、これを書いてる私が、どんな フィルター（経歴） を持っているか、ちゃんと自己紹介しますね。 ＝変な看護師ぴーまん のフィルター＝ ・1989年（平成元年）の大晦日生まれ ・兄と私の二人兄弟 ・小、中、高、（予備校1年
