言葉
言葉を
恐れ 畏れよう
愛なき言葉は
諸刃の剣の様に
誰かを傷つけ
わたしを傷める
ひとつの文字まで
恐れ 畏れよう
愛ある言葉は
慈愛の光の様に
誰かを温め
わたしを温める
飲み込もうとしたけれど、やはり書きます。
アイスホッケー界が揺れ続けています。
なにかひとつのことがあるたび、
地響きが鳴り、地割れが起きるようです。
わたしは誰も傷ついて欲しくないのです。それはひとつ残らず全ての組織、1人残さず携わる人々、選手、そしてファンです。
もうみんなわかっていると思います。
大切なのは繋ぎ合うことなのです。
そして、それぞれのできることを、それぞれの場所で成すことです。
他責を唱え続けるなら、未来はないのです。