イーグルス戦の詩(20-21)
今週末、応援しているアイスホッケーチーム、クレインズは、ライバルチーム、レッドイーグルスとの試合があります
いつも必ず好勝負となる良きライバルですから、自然と気持ちも高まります。そこで今日はまた、昨シーズンの振り返り♪イーグルス戦を観ていて感じたことを書いた詩の再掲です♪
プレシーズンマッチ 二戦二敗
応援している池田一騎選手が、主将として戦った初めての試合です。負けはしたけれど、とても大切な記憶です。まだまだここから!という思いを強くした時でした。
ジャパンカップ 初戦(ホーム)敗戦
イーグルスというチームは、クレインズの連動する意図の糸を、ことごとく切断しようと仕掛けてくるイメージです。辛抱して繋ぎ続けて、自分達の戦いをし続けることが大事だと感じた敗戦でした。
ジャパンカップ 二戦目(ホーム)勝利
この試合に勝ったことが、チームにとって大きな契機となるだろうと思えた試合。飛躍の未来を予感させる戦いぶりでした。
ジャパンカップ 三戦目(アウェイ)勝利
チームとしての戦いが、一時も止まらない風の様に思えて書いた詩です。イーグルス戦では特に、クレインズの戦う様が、他のどのチームよりも好きなんだと改めて感じます。
新生イーグルス 新たなる戦いへ
レッドイーグルス北海道は、王子イーグルスから名前を変えて戦う初めの試合です。とても大切な試合です。
どのような試合展開となるでしょう。きっとこれまで同様、心奮う時となるでしょう。
その時を思うだけで、胸が高鳴ります✨
ライブ配信もありますので、ちょっと見てみようかな?と思われた方はぜひぜひ🤗
追記です✨試合はこちらで観ることができます🏒
クレインズの試合がもうすぐあると思うと、明日のやって来ることが、毎日毎日嬉しいです✨
大津選手が、今日のラジオ放送で意気込みを語ってくれました♪ますます楽しみ✨🏒