過去と向き合うと出てくる存在:父親
【プロローグ】
元々、過去を振り返って今に活かす事は嫌いじゃない。
だけど去年、多次元キネシオロジーと出会って
目を逸らしまくってた過去をたくさん振り返る事になった。
まだ序盤の方しか振り返れてないけどね。こんなもんじゃねぇと自分の中が訴えてくる。覚悟しろって。笑
自分のブロック/思い出したくない箱にはもっとたくさん入ってるって。
だけどその箱の中の感情に寄り添わないと、癒さないと、自分は身近にいる人と今以上深い関係が築けないんじゃないかと検証したくなった。
…言い方変えよ。
自分の中に隠してる感情に寄り添えて癒す事が出来たら、今よりもっと身近にいる人と深く関わる事が出来る気がしてきたから、深く関われるようになりたくて。吐き出したくなった。
必ず出てくる存在、1人目は父親。
幼少期の頃は一緒にいると楽しい人だと思ってた。
それが途中から
有言不実行、酒に逃げる、やる事続かない、
目上には何も言えず目下に強く言ってくるような奴
こんな印象に変わった。
エピソードは沢山ありすぎてなにから書けばいいのか分からない、、笑
から、人のセッション受けた時に思い出した事から書いていく。
…書いてるのに、思い出す事多すぎて全然完成しない;;
から、1件ずつ分けて投稿する事にした。
とりあえずプロローグ。笑
今、改めてセッション記録第一弾見直してみたけど
まだ泣ける。
全然癒しきれてなーい泣