【完結】Apple WatchとiPhoneの充電スタンドをLEGOで自作した③
こんにちは、Ozking(@ozking0702)です。
22日ぶりのnote更新です。
連載していたApple WatchとiPhoneの充電スタンドをLEGOで作る編です。
先日実家に帰り、子供時代に買ってもらったLEGOで作ってみました。
残っていたのはスペースシャトルとお城のシリーズでした。
まずはベースとApple Watch用のタワーを組みます。
頭の中でイメージはしていましたが、どんなLEGOがあったのか全く覚えていなかったので、組み合わせてみては崩して、それを繰り返して組んでいきました。
宇宙飛行士のミニフィグがケーブルを持ってくれる用にします
大方出来上がったので実家を後にして1日目は終了です
ここまででおおよそ3時間かかってます。
そして今日はiPhone Lightning DockとApple Watchのケーブルを導入します。
Lightning Dockを入れるスペースはあらかじめ確保していたので入れてみます。
そして余ったスペースにちょうどいいブロックをはめてDockを固定できました。
オレンジ色のアームはApple Watchのケーブルをつかむためのものです。
ミニフィグがつかんでもApple Watchのケーブルが不安定になるので根本を固定
上から見るとこんな感じ
アームがケーブルをつかんで安定している
後ろ側
ミニフィグが2体いて、コントロールセンターで管制しているのを表現しています
右側面には上まで届かないラダーとアーム用の油圧ホースが伸びています
左側面には現場作業員が無線を持って監視していて、レーダーもついています
ちなみにタワー上もミニフィグが座るコックピットをイメージしました
これはスタンドを作る前のiPhoneとApple Watchの置き場です。
かなり改善されてApple Watchの置き場としては最高のものになりました。
総ブロック数は100個くらいでしょうか。数えていないので多分
総費用
LEGO:昔買ってもらったのでタダ
別売
iPhone Lightning Dock(Appleオンラインでは購入不可)
Lightningケーブル
Apple Watchケーブル
iPhone X
Apple Watch Series5
製作時間
およそ5〜6時間
前回取り上げたこちらのブロックは3,000円。これよりお得に作れました。
もし皆さんもLEGOを持っていたらぜひ作ってみてくださいね。
そしていろんなLEGOスタンドを共有してください!
それではまた( ^ω^ )
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