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桑原和真に鎮静化してもらった歯痛〜ゼロの自戒編〜

急ですが、前回の記事の冒頭を一部抜粋します。

みなさんこんにちは。もはや歯痛は起こっていないのですが引き続きこのタイトルでお送りしていきます。本日の「桑原和真に鎮静化してもらった歯痛」です。どうぞ。

ここで、桑原和真に鎮静化してもらった歯痛 エピソード#1から、一部抜粋します。

ニュートラル、すなわち、ゼロの状態が健康。そこから痛みが発生すればマイナスに。そのゼロの状態がどんなに幸せか……強烈な歯痛に襲われた後は、ゼロが幸せに思えます。しかし、しばらく時間が経てばどうでしょう。そんなことはすっかり忘れて、ゼロのありがたみも薄れます。日常生活の中で起こる様々な「許容できないこと」に対する感情が湧いて出る。怒りを感じることもある。そんな、ゼロの状態を忘れた振る舞いは自分にとって有益なものだろうか……?私は、そのゼロの状態を、常に頭に置くことを心がけたい。

あのさあ、忘れてんじゃん、ゼロの状態を。もはや歯痛は起こっていないとか抜かしてんじゃん、ちげーだろ、歯痛は確かにそこに在るんだよ。ただ、今痛みが出てないだけだよ。

心に刻む。自らのこのツイートを。

幸い明日は歯医者。また抗生剤をもらわねばならない。痛みが続くようなら痛み止めも処方してもらう必要がある。歯茎が腫れているのを感じる。こうなってしまったら最後、固形物は食べられない。

なお、自分はcompという栄養食を恒常的に摂取している。プロテインのような粉を水またはお湯で溶かし飲むことで1食分の栄養を補えるというものだ。しかし運悪く、今日の昼でcompを切らしてしまった。次の分のcompは明日の午前中に届く予定なのだ。compは歯痛に悩まされる人間の栄養摂取にも役立つというわけだ。回し者でもなんでもないが、食事にこだわりがないタイプの人にはおすすめの食品である。公式サイトはこちら

桑原さん、自分、歯が痛い状態と、歯が痛くない状態を一生繰り返してかなきゃならないんすかねえ。

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…………。

今日は歯医者じゃないので、桑原さんは俺に語りかけてはくれない。明日、歯医者の帰りに改めて聞いてみよう。きっと、答えをくれるはずだ。

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