初めての記事 #1
お早くもありませんがお早うございます。
ゴールデンウイーク間際に急遽で職を辞しました。
仕事を辞めた時に具体的に何をしなければならないか、割と勢いでやめる方も多いのではないでしょうか?
日々、私が何をどう行動し何が必要でどう判断したのかを雑記的に記録してまいります。
まずは、やめた初日 2020.05.01
世話になった社長に本日付け(付けってのが大事)でやめると伝え早退のように自宅へGO!
道々歩く中で、何が必要かを携帯で調べつつ奥さんの迎えを待つ事に。
辞めることは先週から奥さんと話し合い決定事項でしたので、特に何の話も夫婦ではなかったのですが辞めてからやることが多いのに今更ビビる始末。
すでに時間も夕方で役所関係に出向けずゴールデンウイークは終わりました。
2020.05.07
早速、職安にでむきました。
いや~参った参った。劇込みですよ、コロナ騒ぎの中で離職した方の多いこと。半分は、離職慣れ、更に残りの半分は私と同じ、残りは悲惨な感じ。
これが周りの顔色を見て受けた印象です。職安の人曰く「いつもの倍、忙しい」そうです。突然辞める羽目になった方が多く知識ゼロでやってこられた方が多いようです。私もほぼ同じですけどね。
で、結論ですが失業保険を得るには離職票が必要とのことです。もしくは、何日付けで辞めたと会社が判断したのかという会社側の証明(離職票に限らない)が要るとのこと。
最後に努めた会社は小さく個人経営でしたので何も行動できてないだろうと思い職安で相談。結論は前述のとおりです。
また自己都合で20年以上雇用保険を払っていたということで、通常は7日+3か月経過後に保険が払われるのですが、わが町に1年以上住んでいたので3か月が1か月に短縮されるそうです。これは昨年の台風被害による特別措置だそうです。また20年以上ゆえに150日分の保険適用だそうです。
ここ、延長の可否はまだ相談してませんが53歳の私には再就職は従来でも厳しいのにコロナの影響でまず無いだろうとい事は職安の方の顔にも”思いっきり”出てました(涙)。
自業自得ですけどね。
さて、次回は離職票を得るのにという行動をしたいと思います。
そでは、また!
※最後まで読んで頂きありがとうございました。
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