好きじゃない言葉

私は小さい頃からこの言葉は好きじゃないなぁていうのがあります。

その前に少し余談を。
私は小学生のころ、男の子と外で駆け回るタイプでした。
小学生の男の子って、「ウマい」「ヤバい」「死ね」「ウザい」とか、そういう親が嫌いな言葉を使い始める頃かなと思います。
当時の私は、男の子と一緒にいることが多く、それがかっこいいと思って、真似たりして、親に怒られたものです。
「女の子がそんな言葉遣いするんじゃありません!」
、、、女の子だからって理由は違うと思うから、これいやなんだけど、けどまぁ、男女ともに良くない言葉っていうのはあると思います。

私が好きじゃない言葉は、人に向けた「気持ち悪い」「キモい」という言葉です。
これを言われることによって快楽を覚える人はいいとして、
基本的に言われて嬉しい人っていないと思います。

私が嫌なのは、笑いを取ろうとこの言葉が使われる瞬間です。
なんというか異性に向けるこの言葉ほど、このタイプかなと。
盛り上げるために、ちょっとそういうことを言ったり、したり。
私にとってはその瞬間こそが気持ち悪く感じます。

もっと、それ以外のことで笑いを取りたい。
笑いは、もっとハッピーで人を傷つけないものがいい。
そんな理想を掲げる私です。

最近そんな私は、オチがあって面白い話とか、ちょっとした会話に入れられそうなギャグとか考えようとしていますが、全然面白くならず大変です。
めちゃくちゃ難しいです。

誰か、お笑いとか、ギャグとかオチのある話とかについて書かれた、いい本があれば教えてください。笑

ちょっと、今日は我が強い文になってしまいました。
しかも面白くないし!笑
自分の気持ちを公開するって、ひやひやしますね。

以上。

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